夕刻、水面の穏やかのときは、ハーバーの沖にでもアンカーリングして、仲間達とワインや好物を持ち寄って、たわいない会話しながら・・・、そんな遊びを考えます。それだけでも楽しくなるのです。
TYCの沖はアンカーリングにはむいていませんけど、運河の奥にアンカーを打ったことありましてね、それでも少し岸壁から離れますから、それはそれで、趣きがあります。
その時の写真は、わたしの携帯電話の待受けです。いいもんですよ、それはそれで。
そうだ、最近は艇泊をやってませんで、キャビン夜話も少しご無沙汰。
運河の奥に停泊中、コックピット夜話・・・、暖色のランプ、いいでしょ。 |
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