2024年3月29日金曜日

ウヰスキーの炭酸割り

年度末会、師走ではないが晦日。
一応、ひとしめしようと誘われたのでお付き合いをする。
愚生以外はいわゆる呑すけで、よく飲まれる。
二軒目に移動する際にトップはナイターを見るとかで離脱、三軒目に移動する際、今度はこちらが離脱する。

飲む物は、生ビール、皆さんハイボールを飲んでいるので、一杯いただく。
このハイボールのウヰスキー銘柄はデュアーズとなっている。多分、地元メーカーの営業力だろう、これをデュアーズ扱う居酒屋が増えたような気がする。
ビールジョッキに注がれたハイボールだけれど、どうもその味は薄い。だから杯が進む、、。
そもそもジョッキじゃないだろう。

ドイツではビールを注ぐジョッキとかグラスに量を示す線が引かれている、それを目にするとお国柄かを思う。確か法令化されているのでは、、。
ビールなら泡との関係とか、いろいろな意味合いがのだろうが、要は作った品質を如何に守るかではないのだろうか。
素材、作った人たちの品質、注ぐ人たちの品質、如何に美味い酒を味わって貰うかの大事な線一本、、。

バーでウイスキーの炭酸割りを注文すると、バーテンダーは軽量カップでウイスキーの量を計る、多分氷の量もだろう、、。
うるさいJJのひとりごと。



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