ウヰスキーを道具で楽しむ rev-1

おおよそ2ヶ月半かかって、ウヰスキーを小分けするフラスコがやってきた。

このメーカーの容器はセーリングやハイキングなどで使っているけど、今回はお酒に纏わるものを手に入れた。

旅先で見つけたもので、ショットカップとそれを入れる容器にフラスコのセット、カップにロゴ名が印字されている。

下戸とはいえ少しはいける口なので旅のおともになるかと。

列車で使うにはなんら問題ないが航空機内の持ち込みは中身を空にしておかねばならない。

昔の国際線は洋酒を頼むとミニボトルが出てきた、今もそうであれば少し多めにいただくと移せる。当時、長めの出張では出国免税店でウヰスキーを買ってホテルでちびちびと飲んだ事を思い出す。

この月末に出張があるので、そこで使ってみようとおもうがさて何を入れるか、、。

やはり容器メーカーに併せ、バーボンかな。

駅のコンビニに氷入りカップがあれば炭酸で割る。或いはショットカップに少量づつ注ぎ、チェーサーで一杯、、。

ポケット瓶ウヰスキーもいろいろな種類が売られてて瓶もラベルもよく見るだけでも楽しい。

一方、このように道具を使う遊び心もよいのではとおもう。