標本木の蕾、、

窓下の桜木を標本木と勝手に決めている、その蕾がいくつか開いている、二分咲きほどか。

その近くの枝垂れ桜も咲き始めてて提督は数日前に開花を宣言している。

歩道の桜並木はこれからで、これらが満開になるとそれはすごい。

その樹々はまだまだなのに、ベンチとテーブルには外部からの花見客が陣取って楽しんでいたそうだ。私有地への立入お断りの看板、3カ国語で記しているもあまり意味をなさない。

日々樹木を管理されている緑の会の皆さんは、今日も作業をされていたが、その方々がよければ、それでいい。

ウヰスキーの炭酸割り

年度末会、師走ではないが晦日。

一応、ひとしめしようと誘われたのでお付き合いをする。

愚生以外はいわゆる呑すけで、よく飲まれる。

二軒目に移動する際にトップはナイターを見るとかで離脱、三軒目に移動する際、今度はこちらが離脱する。

飲む物は、生ビール、皆さんハイボールを飲んでいるので、一杯いただく。

このハイボールのウヰスキー銘柄はデュアーズとなっている。多分、地元メーカーの営業力だろう、これをデュアーズ扱う居酒屋が増えたような気がする。

ビールジョッキに注がれたハイボールだけれど、どうもその味は薄い。だから杯が進む、、。

そもそもジョッキじゃないだろう。

ドイツではビールを注ぐジョッキとかグラスに量を示す線が引かれている、それを目にするとお国柄かを思う。確か法令化されているのでは、、。

ビールなら泡との関係とか、いろいろな意味合いがのだろうが、要は作った品質を如何に守るかではないのだろうか。

素材、作った人たちの品質、注ぐ人たちの品質、如何に美味い酒を味わって貰うかの大事な線一本、、。

バーでウイスキーの炭酸割りを注文すると、バーテンダーは軽量カップでウイスキーの量を計る、多分氷の量もだろう、、。

うるさいJJのひとりごと。

転勤の時期、、

午前中、役所で打ち合わせがある。当該課長が転勤するので我々との行事内容の確認とその引き継ぎ話である。

役人は定期異動は民間よりも厳密に行われる。

それを済ませ、いつものお店で理事長と名物のかつめしで昼食。

そのあと、艇に出向き先日、びちょびちょになったのでキャビンに吊るしてたオイルスキンを片付ける。

動力ユニットである、エンジン、プロペラシャフト、燃料フィルター、ビルジポット、ヘッド（トイレ）ポンプの作動もチェックする。

ヨットに動力ユニット、これはまたブログねたに、、。

面白い一期一会 rev-1

新幹線で移動中、ヘッドフォンで音楽を聴いていたら、愛用の飴玉保管缶のロゴ文字が気になったと、隣の女性から話しかけれらる。

その方はご主人と友人の米国人夫婦とで旅行先から戻る途中とのことで英語は解るが、その缶はどこの国のものか、との質問。

ドイツpulmoll製ののど飴で、5種類のフレーバーが色で分かれていること、この赤缶と黒缶はハーブ味、とてもハードであると、また日本の商社が輸入している証明の為に裏面もお見せする。

次に愚生のかけているヘキサゴンの眼鏡フレームの質問でそれはベッコウかと云われるので、いやいやプラスチックですよとお応えする。

そのあとは世間話となる。米国人ご夫妻はディバック姿、日本人ご夫妻はLOUIS VUITTONブランド、お二人ともあまり目にしないデザインのバックとスーツケースをお持ちだった。

ヘキサゴン眼鏡フレームにpulmoll赤缶が話題になるのだから、、、

僅かな時間、面白い一期一会。

迷惑をかける

朝から雨、その中、工業団地を見学して、その帰りに現場も見せて貰う。

送って貰う車中で色々な話を聞いたりしたり。

現場に入れば、またそこで現場の人と話し合う、これは予定外。

前日に列車の乗る時間を変更していたのでこの予定外は問題ないが、相手は不意打ちゆえに迷惑なことだろう。小一時間の後、駅に送って貰い一つ遅らせた列車に乗り次へ移動。

その車中でエピソードがあるもこれは別の機会で紹介したい。

ここでも隙間時間を利用して現場に行く、ここでも何人かに迷惑をかけることになる。

夜はKクルーと一杯やる、時間を遅らせてもらったりで彼にも迷惑をかけてしまう。

火曜日だからお店の予約はなくても大丈夫と思っていたらとんでもなかった。

またインバウンドの旅行者も溢れている。

なんとか座ったお店で、メニューにマグロの中おちのというのがある。

要は大さじで削ぎ落としながらいただくもので、なかなか美味い。美味いものを安くいただくには手間がかかる。これは迷惑でもなんでもない。

帰り際は外気温が低くなっていた。

案の定、、

案の定、雨。

異動の方々の送別会に参加する時間に合わせて移動する。

朝から持っていく物をカバンに詰める。

その中には、多分、飲まないのだが旅でもあるから、先日手に入れたスタンレーのフラスコにBOWMOREを少し入れカバンに忍ばす、ステンカップ入れも。

こんなことをしたためか、ワイシャツを1枚入れ忘れる羽目になる。

ここも案の定、、

スプリングコート

天気はいいが、明日から下り坂との予報。

天気は下り坂というのは気圧が下がるということなのか、、。

明日から3日間は出仕事で 列車移動となる、飛行機にするか迷った。

3日分の準備をせねばならないが、これが雨となるとちょっとかわる。

気温は寒い方向にはないようだ。

お水取りが済むとコートを脱ぐ慣わし、この時期のブログに毎度毎度記する。

ただスプリングコートはその限りではないのでしょう、、。

オイルスキン

雨合羽のことをオイルスキンと云うというが、多分、オイルスキンを字引くと油布とか防水布と表記される。

そのオイルスキンを羽織って行事に臨む。

参加人数は予定の半分程度、環境学習の後、工楽家旧宅の見学、その後、艇内つまりキャビンの見学となる。

子供達は天気が良ければセーリングが出来たのだろうが、この雨ではちょっと無理。

で、今日はオイルスキン姿の出立ち。

お彼岸のだんご

今日は外出することができた。

海峡の景色、風も波も春を感じる、気持ちよかった。

その帰り、行事のある度にお世話になる和菓子屋さんに立ち寄り、お彼岸のおそなえだんごを買う。

明日はNPOの行事があるが、どうも雨模様なのでセーリング体験はできないので、その場合は艇内の見学となる。

お彼岸のおだんご、おさがりを頂く、とても美味い。

雪が降る

朝早く車のフロントガラスをみると凍ってて昼過ぎには雪も降っていた。

まぁ寒い、こんな日はブログも沈殿、、。

 

春分の日のスポーツ

春分の日の今日も、若いお相撲さんがいろいろ楽しませてくれる。

特に相撲の所作は見どころでもある。昨日だったか幕下力士の礼の姿勢もそのひとつか、、。

それは伝統美を支える、これは番付の高い低いに関係はない。多分、幼い時分から何かしら教えられ、それを身につけているのだろう。

舞の海さんが、相撲には体格によるクラス分けがないと、何かの話題から解説で話していた。次は誰と取り組むか、これも3日目以降は当日に決まる。

今場所、調子にいい若手2力士も、次の場所はどうなるか解らない。

相撲の後、夜は夜で、MLB開幕試合をNHKが独占中継、9時のニュースをはじめその他番組をスキップするとテロップが流れるほどスポーツを重視。

両チームの選手が履いてるシューズが面白い、チームカラーは使ってようにみえるが、デザインはそれぞれ自由。それはそうとスパイクは金具か、いや多分これも自由なんだろう。

このブログを綴っている最中、偶然にもある選手のシューズがアップされた、なんってこったい、これ。

MLBは日本選手3名ともに試合に出場された。春分の日のスポーツ観戦、もちろんテレビで。

久々に

久々に外で一杯飲んだ。

行き当たりばったりの居酒屋に6人で入る。

夕方から気温が下がってきたのでコートが役立つ、またヘッドホーンも耳当てになって寒さは凌げる。

風もあり、多分、海峡はうさぎピョンぴょんなんだろう。

あとで気づいたが夜空は色黒で三日月、、。

明日から

何十年も前の筆記用具を使えるようにする。

万年筆はインクを入れ替え、ボールペンも芯を入れ替える。

当時愛用の1本はそれそのもがみあたらないので探すもない。ここ数年探している。

同じメーカーのはあるが、それとはひと味違う。

明日から一時的に寒さが戻るとの予報、出社日なので寒さ対策を講じて、、。

温度差移動

先月初めはマイナス25℃のところに移動して数日過ごして、今はプラス27℃のところに移動している、ちびギャンたちはそれを経験しているようだ。

昔々、愚生も出張旅でその温度差移動を経験したことを思い出した、この時は冬服を着たまま、常夏の空港に降り立ち、ABCへ直行、夏服を買った。

この時はマイナス24℃からプラス30℃だったかな、帰国した時は10℃前後だったような、、。

マイナス24℃の地ではダイヤモンドダストをみた。

冬季の日本国内でも列島3000kmを東西南北でみると、50℃くらいの差はあるのだから、温度差移動旅はできる。

天気はいい

天気はいい、けど室内で過ごす。

桜の開会に気温累計があるらしい。

気象専門家がコメントしてるが、何月から累計で何百度かになると桜は開花する、と。

最高気温のそれらしいが、一方の最低気温の影響も当然あるようなので、まあ咲く時には咲く、自然の摂理、、。

廃番オーバーオール

整備では昔からオーバオールの利便性を実感している。

艇には3着あり、workmanのものと、社名変更で廃棄するのを頂いたもので、長袖とサロペッno

2種を適当に使い分けてて、workmanのひとつはサロペットで白黒縦縞で以前にもブログ投稿した。

オーバーオールで好きなデザインはLeeの白黒縦縞サロペット型。

今日たまたまRevisのオーバーオール、USサイズのバーゲン品を見つけた。あとで知ったのだが廃番だとか、愛用の一品としたい。

ホワイトデー

バレンタインデーとセットの日。

ものを贈りあう習慣はいろいろな場面にあるが、男女間で明確に日を定めるのは、日本では他に類を見ないような、、。

またどちらが、どちらにというのも、どうも日本と海外は違うような、、。

ホワイトデーをスタンダードにした国、愛を消費にかえる、この洒落がいい。

そもそもバレンタインデーとは。

ウヰスキーを道具で楽しむ rev-1

おおよそ2ヶ月半かかって、ウヰスキーを小分けするフラスコがやってきた。

このメーカーの容器はセーリングやハイキングなどで使っているけど、今回はお酒に纏わるものを手に入れた。

旅先で見つけたもので、ショットカップとそれを入れる容器にフラスコのセット、カップにロゴ名が印字されている。

下戸とはいえ少しはいける口なので旅のおともになるかと。

列車で使うにはなんら問題ないが航空機内の持ち込みは中身を空にしておかねばならない。

昔の国際線は洋酒を頼むとミニボトルが出てきた、今もそうであれば少し多めにいただくと移せる。当時、長めの出張では出国免税店でウヰスキーを買ってホテルでちびちびと飲んだ事を思い出す。

この月末に出張があるので、そこで使ってみようとおもうがさて何を入れるか、、。

やはり容器メーカーに併せ、バーボンかな。

駅のコンビニに氷入りカップがあれば炭酸で割る。或いはショットカップに少量づつ注ぎ、チェーサーで一杯、、。

ポケット瓶ウヰスキーもいろいろな種類が売られてて瓶もラベルもよく見るだけでも楽しい。

一方、このように道具を使う遊び心もよいのではとおもう。

霧のair port

雨の高速道路を運転する、強くはないが注意は要る。

到着した飛行場は霧に包まれていた。

駐車場は一杯で、こんなに移動しているんだとびっくり、出国フロアーに移動すると各エアラインのカウンターは人で溢れている。

どこのカウンターでもいいから、チェックインしたいと思った。

けど、チケットもパスポートも持ちあわせていないから、、。

帰り道、雨はあがり、霧も消え、雲の灰色と青色がマダラの天井になる。

飛行場の近くのヨットハーバーが目に入る、このYHはなんて名だろう、、その先の海面にはウサギが跳ねている。

誰もセーリングはやってないけどエキサイトできる風、10mくらいの西風かな。

明日はこれが止まずに吹くと、冷たい風になるのだろうか、そんなことを考えながらドライビング。残念ながらセーリングではない、、。

辛い昼食

出社して、話し合いをして、12時すぎに連れ立って昼食に行く。

１軒目のお店は満席、手取り早く隣のカレー屋に入る。このカレーが辛いのなんのって、頭からぼたぼた汗が落ちてくるのだから、始末に負えない。このエリアはカレーの激戦区らしく、初めてのこのお店のカレーには驚いた、、。

往復の車中でヘッドホンを使う、外目ではなんともオーバーな、と見られているのだろうけどそれはそれ。いい音を楽しめるのだから気にしない×2...

日にちが変わる

昨深夜から日にちが変わるまで本業対応、日曜日に数人集まって打ち合わせをするとのことで、そのサポートメモを作成した。出社しようか、と話すも大丈夫とのこと。今朝方、送ったメモについてのメールがある、月曜の会議で提言するとのこと。

ハイレゾ

2年落ちのハイレゾ対応ヘッドホーンを手にいれる。

スマホを音源にBluetooth利用でハイレゾの音域を聴くには、Bluetooth5.2だったか、何か知らんけどハイバージョン対応のスマホでしか対応できない、数年落ちを手に入れた理由はここにある。愚生のスマホは古いのでハイレゾを聴くためにはAUXケーブルが必要、つまりアナログ介在。このケーブルコネクター部に装着の半導体がデジタル信号にする、兎にも角にもそれも手にいれる。

素人の耳でどれだけ聞き分けることができるか、ここ数日実証しているが、確かに違うような、、どうなんだろう。

そもそも、25...khz高音域の周波数を聞き取るには年齢層も条件になるのでは、、。

数日前、電車の席でパソコンの音源をこれで聴く。

そういえば電車の中でヘッドホーンを付けている同世代を見かけないような、、。

寒さ到来と言えど、、rev-1

明日は寒気が上空を覆うと予報されている、今夜は雪の降る地域もあるようだ。

日差しは春を感じさせるなか、寒さ到来と言えど、三寒四温の三の字のほうだから、、。

上空、マイナス数十℃の世界から先ほど、空港に舞い降りたと連絡がある。来週まで逗留する、戻りは荷物も重くなるので飛行場まで送る。

そう云えば今日は郵便マークの日、〒、、。

飲茶

街にでる用事があった。

それらをすませたら、14時を過ぎてて、遅めの昼食を摂る。

飲茶を食べながら、35年くらい前に香港のビルの一室にあった飲茶処を想い出す。

ビジネス街で働く人たちの昼食社交場である、ワゴンに小皿、いわゆる天心をのせ、それをウエイターやウエイトレスが押しながら、各テーブルをまわってくれる。

勿論、蒸し物もそのワゴンにある。

とても種類が多い、つまり大ぶりであるが、料金はこれが小ぶりで、客に優しい。

今日のそれは日本流で、その大ぶりと小ぶりが真逆の感がする。

隣の席でおじさん二人がお酒を飲み飲み大きな声で喋っていた。まさにこれを、何とかじじーって云うのではと、にんまり。

お茶はジャスミンか、、天心は勿論だが、飲茶、字の如し、このお茶を飲み飲みがポイント。

寒風吹きすさぶ. rev-1

TVクルーを乗せて運河の遺構などを撮影するお手伝いをする。

外気温は8℃くらいだが風が冷たい。

いでたちは、アウター・トップスに防寒インナーを着け、ボトムは防風ジーンズ、下着は上下超極ダン、足元はブーツ、靴下は分厚めヒートテックと防寒レベルを上げて艇に乗り込み準備する。ルナ艇長とで乗り場に艇を移動して待つ。

暫くするとTVクルーと役所の皆さんが来られる。

そのあと、また来た道を戻り、改めてカメラをまわしながら、リポーターの方が役所の方へインタビュー、、要は番組制作。

体験乗船前の安全講習を行い出港、運河から灘へ航行する間もカメラはまわり、インタビューは続く。これらが一応終え帰港時にリポーターの女性にステアリングの操作体験をやって貰うと、これがなかなか筋がいい。

この寒風吹きすさぶ中で、ようやるなーとルナ艇長が呟く。そういえば役所のMさんは取材を終えるや直ぐにキャビンに避難していた。

 今日の映像は、ひょうご発信と云う番組名で3月24日8時30分から放映されるとのこと。

雨の啓蟄

予報通り朝からシトシト雨が降る。

風もあって寒いが、冷たい雨ではないような感じがした。

雨の降る啓蟄。虫たちは今日は様子見か、、。

二十四節気、今月はこのあと春分となる。

修二会も始まっている。

コートを脱ぐ日はもうそこまで来ている。

外気温も株価も高い rev.1

株価が4万円超え、この世界では記念すべき日、それに合わさるように今日は外気温も高い。

明日は天気が悪く雨が降り気温も下がるとの予報、雨は無ければありがたいけど、無理だろ。

その次の日はS _TVの町の取材で午後からヨットで運河辺りの撮影をやりたいとのこと、撮影クルーと役所の方7名に機材があり、それに艇のクルーと多人数になるとルナ艇長から連絡。

たまたまMドクターにその話と堀川運河倶楽部のホームページを紹介した。そういえば堀川運河倶楽部のホームページもアップデートしていないな、、。https://horikawa.jplogi.com

夕方、小散歩したら水仙があちこちに咲いていた、梅の花も綺麗に咲き誇っている。

桃の節句、、

ちびギャンたちの桃の節句。

このなかの一人は愚生のことを「うるさいジージ」と形容詞までをつけて呼ぶ、それが最近は「うるさいジジー」と一刀両断、、応酬するも敵わない、当然ながら、提督はあちら側につく。まぁ一理あるから仕方ないか。そういえば小学生の頃、お呼ばれの雛祭りで、特に菱餅に興味があったような、、菱餅は今のように色々な材料はなく、要は餅そのもの、それしかない時代。

何度観ても、

トップガン・マーベリック、何度観ても、、。

今夜はヘッドホーンを着けて観たので音響に迫力がある。

セーリングシーンもいい、ジェネカー展開をブースターに例えるなど女性スキッパーの台詞もなかなか。

ラストシーン、空冷エンジンのメンテナンスを終えた複座仕様のムスタングを飛ばすところでは、昔々同機のプラモを何機も作ったのを思い出す。

何度観ても迫力ある映画だ。

今日は予報通り寒い、夕方外の空気に触れる。

行政報告などは目処もついたので、NOYCの宿題を片付ける。

弥生、

弥生、花の月とも云われる、身近には桜木の間にある紅梅と白梅は数日も前から満開となる。

樹木のことは全く解らないけど、古木の域なのか、紅の色づきは昔のサマではないよう。

春を告げる花とも云われる紅梅、確かに昼間は小春日和だったが夜はいきなり冬と化す。

窓を開けてみるとやはり寒い、外気温4度。

明日の朝は1度、昼間も数℃しか上昇しないとの予報だから寒いのだろう。