2023年10月31日火曜日

どうもMさんは

どうもMさんは奥方とmscクルーズに参加しているようだ。
彼から頂いた5日前のコメントをやっと理解することができた。まぁこんな調子の昨今、オフィスでは少々だけどマトモなことを言ってるつもり。だけど、こんな調子が共存しているからいけません。
マトモ、それはあなたの考える世界、と提督は今朝も一刀両断、容赦無く、ケチを付ける。でもまあ、的を得ているから仕方ないと、こちらも妙に納得する。

然し鵜匠とふたりでとは、羨ましい限り、大海原を豪華客船mscでクルージングか。
でもコメントにある末尾の一字が気になる、そこには鵜と記されていた。

ひょっとして彼も同じかと、推測・・・。
この鵜の、いや、鵜側の論議はまだまだブログ上で、、続く予感。

2023年10月30日月曜日

入稿を済ませる

朝10時に入稿を済ませる、なんとか11月5日には間に合うだろう。
でもパワーポイントワイド画面の冊子印刷なので上下に空白が出来る、ここは納得いかないけど、、仕方ない。

古い映画にメンフィスベルがある。
その1シーンに主役でもある飛行機乗りのひとりがピアノでダニーボーイを弾き語る。
それを聴きながら、冷めたコーヒーを飲み、ブログに向かう。

図書館からは「そろそろ貸してる本の返却が迫ってるでメール」が届く。
ご親切にどうも。
後ろに予約者のいない場合は延長ができる、明日の朝にでも延長の手続きをしておこう。専門書は読み手が少ないから、こちらもそれを見越して借りている。
そろそろ読まねばならない。

今朝、入稿を済ませたので一安心、気が楽になった。

2023年10月29日日曜日

テキスト原稿に終日

一から作成するページもあるので資料探しも並行せねばならない。
約12時間テキストに向き合う、いや格闘する。
纏める過程で、データに違いがあることなどにも気付く。
どっちを採用すればいいのかも迷う。
国連広報センターやwwfjapanなどの資料も調べる。
といっても、できることは知れている、けれど、なぜか凝ってしまう。
昨日の参加者には冊子が出来上がったら郵送することを約束しているし、また5日に同じ行事があるので、できれば印刷を間に合わせたい。

2023年10月28日土曜日

トリニティー体験

朝、目が覚めて原稿を見直すも、どうも納得できないので、すぐさま、変更する。
午前の部では工楽家旧宅のお座敷で寺子屋風の学習会、モニターに環境テキストを映して試みる。20分の予定で説明などするが、どうもしっくりいかない。
朝のうちに印刷を止めて正解だった。
午後からは、愚艇のきゃびんでやってみることに。
モニターサイズから、パワーポイント原稿をワイドにせねばならない。



2023年10月27日金曜日

環境テキスト

環境テキストの冊子を作っている。
何度も原稿をやり替える、こだわりがはじまるとこうなる。
紙質にも、だ。
出来上がったらブログにもアップしたいと思う。
24ページ、、。
深夜に印刷会社へ原稿アップ。

2023年10月26日木曜日

Mさんmail rev-1

Mさんからのメールがある。
財津和夫さんの新聞掲載コラムの紹介で、末尾に「笑いましたわホンマ」と記されていた。昨日の夕刊を直ぐに探して読むと確かに笑えますわホンマ。
愚生からのメール返信は、「女性のもつチカラ、、強さ」「みえない操り紐、と、長さ制限もないのがせめてもの救いかね、でも笑うね」

出典:讀賣新聞夕刊2023-10-25




2023年10月25日水曜日

冊子印刷 rev-2

懸案の環境 学習のテキストを冊子にできるところまできた。
監修者が別にいるのでそことの調整もいる。
愚生は編集の役割だけど関連する当方の原稿も挟むから監修の役割もあるけど、まあ、、、。

今までは体験学習開催の都度、参加者へ資料をコピー配布していた。
またテキストはカラーだからコストもかかるので思い切ってオフセット印刷しようと、、。
なら土曜の行事に合わせるため印刷屋への入稿などを朝方迄やった、事務担当のOさんにも振込を頼んだりしたが、結局はできなかった。よって仕切り直しすることに。

だいたいギリギリのところでことにあたる、この癖は未だ治らんな。
まぁそこ楽しんでいるところもあるのは間違いない(笑)

2023年10月24日火曜日

ロバートさん

ロバートさんがロバートソン。
メール愛称にロバートさんがいて、彼から先ほどメールがあり、あちこち探し回って南アフリカのロバートソンをやっとこ見つけたと。
そのメールを読んで、思わず冷蔵庫の扉をあけ、瓶のスクリューを回す。先週土曜は艇のスクリューを回した、と返信した。
このワイン、だいぶ前に海峡近くの和食屋の若大将の薦めで飲んだもの。そう若大将はソムリエバッチをつけていたな。
だから、だいぶ前から飲んでいる。
 

2023年10月23日月曜日

元寇船

夕刊に興味深い記事が掲載されていた。
元寇のことで、海底にある船を調査している内容で、隔壁が見つかり云々とある。
13世紀のアジアの帆船、これが4,400隻も玄界灘に押し寄せ、そこで暴風雨に遭い壊滅したと記事にある。
まさに歴史の一幕。

出典:読売新聞夕刊2023-10-23

2023年10月22日日曜日

日曜は休み

日曜は休み、そこに限らず休みは多い。
車に燃料を入れて、数ヶ月ぶりに洗車機を通す。
多くの休みの中の1日、ダラダラと過ごす。

2023年10月21日土曜日

北西が吹き始めた。

10時前にクルー3名とゲスト2名で灯台ラインを越えると少し波が立っていた。
風速は7mほどなので、1ポイントリーフで準備する。11時を過ぎる頃には風速計は12mを越えはじめてうさぎがピョンピョン跳ねる波景色となる。
残り30分ほどのセーリングなので、ヘルムを抑えながらリーフキープする。

戻りの方向転換はジャイブとする。
ベアを少しづつ行い同期させながらメインシートを引いて貰おうと思うも、もし不意の波でワイルドジャイブすると危険なので、、。
ワイルドジャイブを防ぐプリペンダーロープの準備を怠ったので、仕方なく風まかせになる。
あとで思うにタックの選択が良かったのかも。知らんけど。

帰港の針路をとると北西風は風速13mを越えていた。
ヘッドセイルのリーチラインは少しシバーしている、ヘッドセイルはフルに近くセット、またトラベラーの位置も少し後方にある。
これを制御すると加速するが、ヘルムが強まるので少し風を流し気味に操船する。
この風、2ポイントリーフとの境目か。愚生のシングルハンドでは順風でも2ポイント。

写真はIさんが写していたので手に入れば掲載したいと思う。
ゲストのお二人はヨットを初めて体験される。
灘の風に吹かれてのセイリングは印象深かったであろう、ちょっとしんどかったか。
でも下船の時は、とても楽しめたと話ておられ、記念写真など写しておられた。

灘も北西が吹き始める季節になってきた。


2023年10月20日金曜日

なんかエンドレス

帆船みらいへの乗船を誘わているのだが、単に乗るだけではなくて、主催するK商工会議所の会頭が我々の活動を予め知りたい、そのようなことが書かれたメールがあった。また既存の資料でも送ってくれとのことだったので送る。
暫くするとリクエストテーマが再送されてきた。また、少し話しをしてくれとも記されていた。要はその資料があれば、というものだ。
それように資料を作らねばならない。
なんかエンドレス、、まあええけど。

2023年10月19日木曜日

本が来た

頼んでいた本が来たので、取りに行く。
これは先日記した工楽松右衛門翁の 子孫のRさんが紹介してくれたもの。
テムズととも、あと1/3残しているのでまずはこれを読まないとならない。
その他にも読み残しているのがある、どうも集中力に問題ありなんだろう。
ちょいと大袈裟なことだけど、これ愚生に人生にも影響していると思う。
提督とちびギャンのひとりは本を読む量はハンパない。
読書の秋、愚生の課題の季節、、。


2023年10月18日水曜日

じっとしてらんない

パソコンをいじる、その他デバイスも。
この程度のことを、じっとしてらんないと言うのか、どうか。
知らんけど。
A4サイズのドキュメントフォルダーが届いたので、テーブルの下にある書類をそのフォルダーに整理する。
その書類が残すに値するものか、ファイルボックスもあり、そこにはindexを明記していないので何処に何があるかはのぞかない限りわからない。
仕事柄、WMSはかくあるべきなどを研修で話すけど自分の書類は、、。
まあこんなもん。

2023年10月17日火曜日

ここにも

この前の車両にも最近大発生していると云われる虫がいたが、なんとここにも。
あの緑いろのやつが彷徨いている。
車中での写真撮りはよろしくないかと思いつつも、虫よこに丁度二次元バーコードがあったのでまぁいいかとパチリ。
この緑いろ虫はどこの駅で下車するんだろうか、それとも住みつくのか。

2023年10月16日月曜日

本か

天は青空、、夕暮れは早く、夜は長い。
異常気象を抱えながら季節は巡る。
この前の船上で工樂松右衛門翁の子孫Rさんと1年振りにお会いした時、教えて貰った書籍が届いたと連絡がある。まだ手元にはないけど楽しみにしている。
秋の夜長は本かな。
提督とちびギャンの読書量にはとても及ばないけど・・・。

2023年10月15日日曜日

朝寝坊の朝食

日曜は寝坊、自ずと朝食も遅めで、果物とトマトジュースにヨーグルト、これは大方毎日。
遅めゆえにいろいろ食べるのもなんなんで、久しぶりに納豆トーストをいただくことに、パンの上に納豆、その上にケチャップを垂らしてしっかりトーストする。
普段のトーストパンは薄めと決まっててカリカリとなるのがいいけれど、この数日は提督好みの厚めのものを頂いている。
よってその厚みでやってみる、いや、作っていただくが正しいか、、。
納豆は好きだけど、それをパンに、そこにまたケチャップ掛けするとは、とてもじゃないが、そんなものはと思われるご仁、それはごもっともな意見。
でありましょうけど、試されますと、これがなんとも、そのうち癖に、、。
パンは薄切り、当然耳付き、また4つ切りにすると食べやすいが、それでもくちびるは納豆とケチャップに塗れるのでご覚悟を。

写真は一つ頂いたもの。

2023年10月14日土曜日

サタデーナイト rev-1

フィーバーなんて時代は終わった。
図書館に予約していた本、やっと順番がまわってきたので借りた。
テムズとともに、著者は申すまでもない。発行はG大学総務。
先日ヨット体験でお会いしたご夫婦、ご主人は北前船を研究しているなどをこのブログでも記した。
そこでのホームページ堀川運河倶楽部の話が様々な展開となり、このテムズとともにも話題にのぼったので、丁度、図書館で借りる順番を待っているところなど話したがその本である。
静かに読み始めた。

2023年10月13日金曜日

ドラマの台詞

ドラマ星漢燦爛の中で主役の婚約中女性が結婚について皇后に教えを授かるシーンの台詞に、男は陽の日月なら、女は星とい云いつつ、
日月と星河の高低は関係なく、互いが欠かせない。共存することでこの天地を成す、と。
司馬懿からはじまり秦の始皇帝等々を含めて撮影セットや衣装の豪華さに加えて古典的な台詞に触れることができる見応えあるドラマ群、そこには粋な台詞も多々。

2023年10月12日木曜日

当たり前の風景 rev-1

出社日もみらいへ対応だったので、今日はオフィスで出かける。
駅は相変わらず外国人旅行者で溢れている、これ当たり前の風景になりつつある。
百貨店に用事があるので帰りに立ち寄ると、英国フェアをやってて、まぁすごい人だった。
そこに臨時のパブが作られ、ウイスキー売り場も併設され、1本40万円以上もするスコッチが売られていた。
愚生の好きな銘柄は2種類あったがどれもプレミアム。
フィッシュ アンド チップス売り場には長蛇の列、またスコーンや紅茶などなど売られている。タータン柄のお洒落な毛織物やらデザートブーツなどもある。
30分ほどテムズを楽しむ。ここには外国人旅行者はいない、英国人らしき御仁は販売者。

2023年10月11日水曜日

飛行場

みらいへPJとプライベートなスケジュールが重なってしまった。
まあこんなこともあるわな。
再び飛行場に。
ほぼ正常に戻ったのでは、、、。

2023年10月10日火曜日

今年のみらいへ・・

今年のみらいへ、申請から計画と実践まで省人化を試みた。
昨年は実行委員会なるもを作ったので内部メンバーへの説明などに多くの時間を費やす。
内部情報共有の為のメール件数と文字数、それは相当なものであった。
それを一番よく知るIさんの意見もあり今年は形を変えた。しかし一つだけ誤算があった、それはまたの機会に。
セットのまち歩きの対応はビューローの範疇ゆえに関係者がやり易いようこちらは口を挟まないことに徹する。何かあった時の責任、それはこちらでとる。
まぁ今年も昨年も楽しませて貰ったな、、。

手作りポスターを
みらいへにプレゼント








2023年10月9日月曜日

手際よく出航

最終日のお客様下船の後、クルーは手際よく片付け、みらいへを出航させる。
汽笛3声、帽をふり別れる瞬間は、なんともいえない。
船長、クルーに感謝。






2023年10月8日日曜日

荒天のみらいへ

荒天の日も参加者は合羽を着て参加。
この夜はBBQだった。
でも、みんな楽しむんだから、、。





みらいへで、、。

『帆船みらいへ」でやりたいこと、それは小中学生達にトリニティー体験をやって貰うことなんだけど今年は秋祭り前のこともあり思うようにならなかった。
だけど市役所の担当課長は小学生の娘さんを連れプライベートで参加してくださったり、体験プログラムでのヘッドセイル展開作業では、小学生たち自ら誰の手伝いも借りずにoneチームでやってみると言い出してセイル1枚を展開してくれた。みていてとても嬉しい気持ちになる。
トリニティー体験の実践では、みらいへのクルーたちが帆船の動く原理や海洋マイクロプラスティック採集をリードしてくれる。またFさんは歴史ショート講座をやってくれた。
雨も降らずによかった。











2023年10月7日土曜日

帆船みらいへキャビン

久しぶりにお会いする船長にまずはご挨拶、J社のツアコンとも久しぶりにミートする。
乗組員にバースへ案内され、なんやかや入ったバッグを仮置、昨夜は眠りが浅かったのでこのまま転がり込みたいけどそうもいかない。
この寝床はデッキから20数段下のバウ側、つまり船首にあり、そこから更に階段で降りたところにシャワールームがある。
司厨長には美味い飯食わしてねと挨拶。









2023年10月6日金曜日

明日の準備

明日から帆船みらいへだが天気はよろしくない模様。
オイルスキンは愚艇に置いているので、ありあわせを準備する。
レインブーツはデュバリとする。
アウターは薄手を2枚と少し厚めのものを1枚、ボトムスも一応2枚。
いつものようにあれやこれや、何やかやを入れるので多くなる。
1/3は減らせる、、。

2023年10月5日木曜日

凌ぎやすい

やっと、凌ぎやすい時期になったようだ。
湿度が低いので、暑いといっても知れてるだろう。


2023年10月4日水曜日

飛行場

飛行場に出向く。
かたやKIX、此方BKK。
BKK、チャオプラヤの近くの寺院の写真が届く、このチャオプラヤの辺りにあるホテルの朝食が楽しみだった。
何故か外国の人に話しかけられるがこの度は欧米人、空港の出口を聞かれた。あちらか、こちらかとの話なのであちら、と。
外国でも道を聞かれることがよくあった。溶け込みやすい顔なんだろう、知らんけど。

出典:KIXホームページ

2023年10月3日火曜日

電車のなか

電車に乗ると4人席に座ることが多い。
対面座りではお互いに観察するような場面がないとは言えない。
電車の壁にカメムシがとまっている。
その下に座っている人がいて、瞬間だけど、顔面皮と頭皮の境がなんとなく分かった、額のシワがそれを表す。
カメムシ、疲れて落下してはならぬぞ。

2023年10月2日月曜日

秋らしく

そろそろ秋らしくなってくれるのだろう。
週明けから少し天候も変わるような予報もある。
そうなって貰いたい。
秋茄子は嫁に食わすな、これもハラスメントか、、。
先日、味噌煮浸しのそれをいただくも固かったので、あぁこれは、食わすなの部類かと提督に話す。

2023年10月1日日曜日

神無月

今日から神無月か。
Fさんから、堀川運河倶楽部に掲載する原稿が届いた。
今月をもって最終と。#24だから丁度2年間続いたことになる。
Fさん、お疲れ様でした。
来月からは新シリーズが始まると記されているので、ホームページにメニュー準備した。

今夜は烏龍茶、これも作法があるけど、茶器がないので好きなカップを使う。
このお茶、先ず香りがいい、飲み終わると口の中がほのかな甘みに包まれる。
なんとなくゆっくりできる瞬間。