こんなノンアル缶

こんなノンアル飲料を見つけたので一本買ってみて試す、味はそれなり。

ノンアルコールの売れ行きがどうなっているのかは知る由もないが、どこもここも同じようなもので、味も然り。

好みを強いて云えばSイニシャルの2社か・・・。

冷蔵庫には国内外メーカーのビール、発泡酒等々を冷やす小エリアがあり、それらの取り揃えは下戸の提督の役割。その配下の呑み手は、どれを選び飲むか・・・。ユーモラスに今日は働きがいいからとか、その反対など、冷蔵庫の扉を開けながら口にして、冷たい液を口にする。

今日は写真のそれ・・・。

仕事を作る・・・

仕事を作る・・・。ここでは、余分なとか無駄なのようなことが秘められている。

それを踏まえて話を戻すと、

仕事を作るのには、aいいことと、bそうでないことがある。

aいいことは、それこそどんどん作ればいい、受ける側が喜ぶ、する側はなおのこと、になればよろしいわけですが、bそうでないことを、どんどんやると、これはよろしくない。

ましてや、人を巻き込むことだったり、それがボランティアのようなレベルのものでは、特に注意を要す。

いずれも思いついたら文字等に整理すると、これは、果たして、aなのか、いやbなのかが、解ってくるような・・・。

仕事をする側もさせる側も、双方ともに仕事を作ってしまうが、やらんより、やる方がいい、云うだけの方もいらっしゃるが、云わないよりはいいかも知れない。

会社組織でも同じようなことがままあるわけで、今日もそれに近いような話がある。

無駄と思われる仕事も、少し深堀してみるとそこには理屈や理由があるのに気づく。

仕事には、何かしらの理由などがある。

知らんけど。

書き忘れ

 今日は完全に書き忘れた。

殿堂入り

イチロー選手のマリナーズ球団殿堂入りのニュースを観ていて、改めて凄いアスリートだなーと思う。

若い頃から自身を信じて、かたちを作って来られたのだろう。

マリナーズに入団直後、コーチ陣に暫く自分で馴染みたいと距離を置き不評をかったとか、ある監督が打撃スタイルを変えさせようとするも、それを受けいれることはなかった。

更に某有名監督に出会い、そこで更に開花、そう言えばその監督は、幼い時から姉のように育ったk姉の夫の親代わりだったりで・・・。

イチローさんの17分間のスピーチを全て聞いてみたいと思って探していたら、YouTubeにそれがあり、今それを聴きながらこのブログを書いている。

弓子夫人を含めて多くの人々をリスペクトするスピーチにも、持ち前のユーモアセンスを節々に入れ観客を沸かせる。愚生は英語も不得手だけど、なんか素晴らしいなーと。

最後にエンブレムのあるジャケットに着替える時は、スタジアムの全観客はスタンディングオベーション。

面白いのはこの式典の最中もグラウンドでキャッチボールなど練習している選手がいる、これが本場のベースボールかと、イチローさん、やはり向こうで仕事をする筈だなと勝手に思う。

音楽会と白州ご夫妻展

午後から音楽の発表会に出向く。

花屋に頼んでおいた花束3束を受け取って会場に向かう。

音楽会場は毎年変わる、それは山の上だったり、港のそばだったり、今日は島内。

ちびギャン二人、それぞれのソロに加えて、今回初めて母親との連弾で、カノンとモルダウを弾く。

聴きながら、あゝ親も子も成長してるなーと思った。

そのあと同じ館内で開催されている「白州次郎・白州正子 武相荘折々のくらし」展を拝観する。

閉館まで1時間をきっていたけど、多くに方々が館内で展示品に足を留めていらした。

2週間前までベントレーも展示していたそうだ。

ミュージアムショップで、白州次郎氏の軽井沢ゴルフ倶楽部での有名訓、PLAY FARST のイラストTシャツを買おうと思ったが、サイズがなかった、残念至極・・・。

僅かな時間、島の美術館で白州次郎氏のプリンシプル、ノブリスオブリージュのそれを感じながら、正子夫人の芸術文化に触れる。

音楽ホールでは、ちびギャン達自身の選曲した曲演奏になぜか沁みる。

今日はとてもいい日だったな。

出典：会場撮影可写真展示より

阿吽

運慶と快慶作の金剛力士像、阿形と吽形一対を南大門で拝観する。

阿吽とは・・・。

東大寺、興福寺、正倉院、この辺りの風景はどこも素晴らしい、周辺の住宅もである。

猿沢池のほとりにあるスターバックでひと息いれる。

壮大な・・・

8世紀に盧舎那大仏の造立され大仏殿の建立される。

時代時代で補修されたり再建立となったようだけど、その時代と同じ作業形態で、現代人で出来るのだろうかとふと思った。

改めて壮大、荘厳・・・。

ピアノ・・・

1922年に投宿されたアインシュタイン博士が弾かれたピアノを拝見する。

Harrington NEW YORKとあり脚には当時の鉄道省のシンボルマークが彫刻されている。

部屋の天井高は普通の1.5倍以上は・・・平城京に相応しい宿である。

処暑とメタバース

処暑、朝夕は 少しは凌ぎやすくなるとあるけど、どうなんだろう。

そもそも暦にズレがあるので一概に云々はないけど、このような言葉があったんだ、なんて世の中にならないように・・・。

今日は穏やかにデスクで仕事？、Oさんにお客様のプレゼンテーションとは、なん〜て偉そうに説き、隣のデスクのFさんと意見交換などやってると某役所のMさんから午後から彼の担当の会議のことで相談を受ける、そのあとは諸々・・・。

夕刊にメタバースの記事が掲載されていた。

先日テレビのチャンネルボタンを押してたら、ある放送局でメタバースの特集番組をやってるのにあたる。

古代の人から仮想空間を求めるDNAが備わっていたなど、学者先生の解説に観入ってしまう。

で、処暑とメタバースはどう繋がるか・・・。

インフォメーションを明治の鴎外は情報と翻訳する、つまり情けに報いるものとされた。

ではメタバースを仮想空間とした人は誰だろうか。

VRも仮想空間と・・・となるとやはり仮想空間の定義が要るような、など書いてると、今年の処暑も終わる時刻になる。

そのメタバース記事の下、よみうり寸評には処暑のことが記されてて、古今集の一首引用があxった。「夏と秋を行きかふ空のかよいぢはかたへすずしき風やふくらむ」。

筆者の解説に、平安の歌人には、空に季節の通り道がみえたのだろうとあった。

これで処暑とメタバースが繋がった・・・。チョイ無理ありか。

備忘録を兼ねて

 9号と10号の台風が発生したとお天気報道。

二つの台風は大陸と太平洋高気圧の東西端を抜けるようだ。

台風による暴風雨などはないようだが、日本海辺りに気圧の谷があるので今週の日本列島はあまり天気はよくない・・・知らんけど。

ヨットレース関連では、

お昼前、久しぶりにH社ジャパンの社長から電話があり、MHレガッタに協賛いただけると。賞品は何がいいと尋ねられるので、お任せいたしますとお礼申し上げる。

早速、公示に社名を入れますとお話しすると、不要ですよとのことだけど、改訂追記した。

あと、当該海域を管理する海保の保安官から電話があり申請書内容の質疑応答などをする。申請書類提出日時の調整では当方の都合に合わせて頂くことになり申し訳なく思う。

事務担当Oさんから電話で、先週末に回復したので今日から本格稼働している。然し、後遺症があると云われてた。

レース信号旗をNOYCからお借りする段取りメールをKさんにする。

ビューローWさんからはレース申込の問い合わせがあったなど連絡を頂く。

HMプロジェクトの方も事務局から電話があり、相棒Iさんと連絡取り合うなどなど。

これらは備忘メモである、つまり忘れることを前提としてのもの。

そろそろ

そろそろMHレガッタの帆走指示書を纏めなければならない。また、レース海域を管理する海保にレースコースの申請書を提出せねばならない。これには打ち合わせが伴うので日時調整がいる。そろそろこちらも連絡せねばならない。

改修

MHレガッタの申し込みシステムの一部改修をRさんへお願いする、超多忙の中、対応してくださり助かる。

提督から忙しい方に無理なお願いしてと、叱責を受けるも、まあ、もう、これで大丈夫かと。

今日の出来ごと

高速道路の追い越し車線を制限100kmで走行してたら、分岐点への車線変更が遅れてしまった。

まさに、しまった、である。

しかしこれが怪我のなんとかってやつか、料金節約に加えていいドライブになる。

曇り空の夕方が洗車のグッドタイミングと提督からのアドレスで、戻る途中、数ヶ月振りに洗車機を通す。

そのあとのお天気ニュースで明日は午後から雨模様とか。

今日の出来ごと、分岐を忘れるも、それをリカバー。

爺婆の役割

昨夕刊のコラム、数行の文章に目がとまる。

説明は不要でしょう・・・。

 

出典：2022−8-17讀賣新聞夕刊

天候不安定な一日

レースに関する打ち合わせで行政機関に出向く。

途中、とんでもない雨に遭遇、運転するのが少し怖かった。

国内の彼方此方で猛烈な雨に見舞われているが、海外でも同じようである。

昨夜、京都五山のおくり火の中継をBS放送で見ていたら、やはり雷雨が発生して準備の妨げになっていた。

しかし、開始の時間が少し過ぎる頃には、何故か雷雲も雨雲の過ぎ、無事に松明が灯された。

あとの風景・・・、貧弱な文章表現力では所詮無理なこと。

そういえば夏の甲子園、全国高校野球大会も今日は休みだったとか、とんでもない雨に遭わずにすんでよかった。しかしグランドキーパーは多忙な一日であったのだろう。

その雨が降ったり止んだりする夕方、K省の委託団体から書類の不備の連絡電話がある。そのあとメールがくる。先方もメールより電話連絡の方が早いので、先ずは電話で説明、そのあと、変更する画面のみが配信される。ある意味、合理的な措置である。

「メールしてるでしょ」それを許さない米国企業が四半世紀も前に現れ「大事なことは先ず電話すること」と全役員と管理職に厳重指示をされた、そんなことを思い出す。

そう、その書類不備は相棒のIさんが対応してくれる、助かる。

こちらはレースに関する行政機関の書類を作らないとならない。

sailing

Rod Stewartのsailing

I am sailing   I am sailing 　僕は帆をあげ海に出る

Home again cross the sea　海を越えて  あるべき場所へ

I am sailing  stormy waters　僕は帆をあげ嵐の海へ

To be near you to be free　あなたのそばに  自由を求めて

… …

We are sailing… … 僕らは帆をあげ海に出る

たまたまこの曲を聴いた。

昨年に続いて10数日のキャンプに参加したちびギャンのひとりがカウンシルファイヤーのみんなと歌ったようだ。

言葉の使い方

ニュースを聞いていると、時々不可解な言い回しを耳にすることがある。

今日も火事の現場から伝える報道の担当の人が「こげたようなにおいがする」「警察官の姿が見える」とか、テレビで伝えている。

ヘリコプターまで飛ばしてのテレビニュースで伝えるほどの大きな火事の現場からの実況生中継放送、地上の担当者は、こげたようなにおいがすると言い、ヘリの担当からは警察官の姿が見えるなど云う。

こげた「ような」ではないだろう、また警察が鎮火した現場にいるのは当然では・・・。

そんな言い回しって、プロの報道人が発する言葉なのと、ニュースをみていておもった。

どうでもいい言葉の使い方だけど、変じゃないかな、知らんけど。

休みはまちまち

休みの日、海外ドラマを観るのが楽しみ。

以前にも記したかもしれないが、セットもいい、なによりセリフが深い。空耳であろうけど、時々単語が日本語に聴こえることがある。

午後、レースの関係書類の訂正をやり、参加申し込みをチェックする。

HMプロジェクトの相棒であるIさんへ電話して、デジタルマップイラストに歴史ある箇所の追加を依頼する。

これは、一昨日の運河月例行事の際に、港口で参加者へ説明した際、今進めているデシタル地図にその遺跡が記されてなかったことに気づいたもの。

既に担当部署には同じことを伝えてメール等で連絡して貰っているが、意味合い等を直接電話で説明する。

その際、彼は17日から夏休暇、summer vacationとのこと、旅行すると言っていた。

彼らは今日も仕事をやっている。

summer vacation

夏休み、ちびギャンたちの来襲をうける。

一人はロングキャンプに参加しているので、Secondとthird なんだけど、これがまあ、なんとも騒がしいかぎりである。

こちらも休暇なんだけど、それどころではなく、サービスにつとめている。

summer vacation.

昔々、レナウンのCM曲があった、 V A C A T I O N  ・・・🎼 🎶。

忘れ物も・・・

昨日の行事で艇に忘れ物をする。

携帯電話と時計の充電器というか、ケーブル。

昨夜、時計のバッテリーが10%になったて気づいた。用事もあって艇には暫くは出向けないので参ったと・・・。携帯電話の充電器は予備はいくつかあるので大丈夫。時計はまあ使わなくてもいいかと諦めた。

で、そのあと、そもそも幾らくらいするのかを調べてみたら1000円前後である。更に調べると、携帯電話と時計と二刀流充電できるのもあるではないか。

これがあると外出などでは1本持参すれば済むので、これは便利、無駄にはならない。

加えて夜に注文すると、これまた翌日の届くのだから、まあ便利。

瓢簞から・・・、怪我のなんとかが当て嵌まるかどうかは知らんけど、この度は忘れ物はそんな感じである。

今日は月例行事

今日は月例行事だつたけど、まあ暑いのなんのって・・・。

本当に参りましたって感じだった。

数日前に Mドクターから、汗かいてますかった聞かれたけど、昨日と今日は、まあ、かなりの汗をかいたと思う。

予防のためにOS2を飲む、ポカリスエットも飲む。水にお茶も・・・。

朝から３つの行事＋α

 朝からTYCへ出向いて、船の検査を受ける。そのあと明日の行事のために艇を移動させて、すぐさま、ビューローと諸々の打ち合わせをする。この1時間、クーラーの効いた部屋だったので生き返る。

そのあと艇に戻り、いろいろ涼しくなる対策を試みるが、その結果は出るも思うところには行き着かない。

夕方、レースのコースについて海保で打ち合わせがある、説明への理解は一応得られ方向性も大方確認できる。そこから再び艇に戻り、以降、夜はHMプロジェクトの打ち合わせ。

今日一日、バタバタ・・・。

帰りの海

帰りの海は海水浴場はさざ波が立っていた。囲いの外はさざ波ではない、結構吹いている。

出社をする、昼に食事に出たらとんでもない暑さだった。帰る時は更に暑さは増しているように感じる。パンツを通して熱気が伝わる。

行き帰りの車中、レース関連の書類を作成する。レースコースの打合せのために保安官と会う約束をする、その書類も準備・・・。

帰りの海にはセーリングボートはなかった。

セーリング大国では、サマータイムを利用して、この時間など湾内でクラブレガッタをやるとか・・・。彼らは帰りの海に途中下車。

たこ焼きの日

8月8日はたこ焼きに日とのこと。

テレビニュースでそう報道していた。

山野楽器とイワタニのコラボレーションでたこ焼き器をべースにしたギターを開発したとか。知らんけど。

今日もレース関連のシステムの修正などをRさんと話し合う。KさんとOさんへテスト入力をやってもらう。

合わせてホームページの見直しなどもする。

久し振りにMドクターのところへ伺うと先週感染症に罹患してしまい、やっと今日から診療を始めたとのこと、どこも大変である。

たこ焼きの話だが、昔は家でよくたこ焼きを昼食につくっていたけど、今はそんなことはしない。大抵は冷凍品をチンするって感じで、外で買うこともない。

立秋

今日は立秋。暦の上だけど今日から11月下旬の立冬までは秋。

その日正午過ぎに所用で2時間ほど外出したが、とんでもない暑さであった。

夕方も1時間半ほど出かけたけど・・・。

夏は暑い、わかっているけど暑い、です。

先ほどKさんと電話で話す、M祭の案内はがきを準備している。改めてその原稿を確認すると少し違うところがある。遣り替える場合のはがき交換5円の話をするとご存知ではなかった。これ来年は値上がりするようだ。

同時にホームページの準備をしているので、そこで明記すればよいかとのことになる。

もう一つ、IさんからMプロジェクトのリーフレットの初稿が届く。

挨拶の箇所以外はプロに任せて貰いとのメールだったので、その箇所の気づいたところを変更してはと問い返す。

そうしてたら、別の方が、そこではない箇所に質問をされていた。そこはプロに任せての範囲ではとないのかとおもいつつ、まあ・・・。

目覚めは・・・

宿舎の部屋は障子になっている。窓ガラスのシェードは降ろしているので、その下の隙間から陽がもれ、その明かりで目がさめる。

目覚めは・・・。

昨夜のサンボアでの飲酒で、食事をどうするか迷ったけど和食を選ぶことにして予約をする。前回も利用したがダイニングのはなれ、庭を挟んだところへ移動する。その庭はスペースをうまく利用して作っているので思わず写真を撮った。

この宿舎いいところも、そうでないところもあるけど、まあ・・・。

サンボア

サンボアでHさんと一杯やった。いや二杯か・・・。

久々に酔っぱらった。マッカランとラガブーリンを飲み比べたのがいけなったか。

でも楽しいひと時だった。

その前にビールを友人と飲んでるんで、飲みすぎ、いや、酔った。

宿を変えた

長く投宿していた宿が閉鎖された以降、いろいろ泊まってみたが、一応、ここかなと。

閉鎖された宿とは比較にならない。けど仕方ない。

今日は関ヶ原近辺でもの凄い豪雨の出くわした。それを過ぎる頃に予定が中止になるなどハプニングが起きる。家族に発熱者がでたので自宅待機になったと。これは仕方ない。

然し、予定通りのスケジュールで動くことにした。

そうこうしてたら、今度はHMプロジェクトのIさんから省庁へ報告する内容の電話があり、彼曰く、昨日から発熱、感染症に罹患したと。

症状は軽いらしいので安心した。家で仕事してるので、こちらもスピードは落とさないとの話だった。

予定通り、新幹線車中で資料等を作りこんで、市役所へメール、県民局の分もKさんへメール。勿論、関係者へもメール。そうしてたら、今度は上記の通り省庁から報告書の提出を求めるメールがあるのだから、まあエンドレスやなとおもう。

もうボランティアの域を脱している・・・。

ホテル内にある休息場。
16時から20時まで美味い日本茶か、
コーヒー、紅茶などが振舞われる。

館内に庭が設えていて、
窓越しの景色を楽しませてくれる。

スーパーで珍しいボトルを見つけたので、
ついつい手を・・・。
土佐の菊水、これなかなかいける。

 

研修中に・・・

研修してる最中に市役所から電話がある、それも２度も。

勿論、電話に出ることはできないので、済んでから電話をすると、先日のヨット体験行事について、いくつかの質問がある。

対応できたので、それで終わりと思ったら、そのあと、今度はメールがあって、電話で答えたことを報告書にして貰いたいとのこと、簡単でいいとあるも、まあ・・・。

次から次へと仕事が湧いてくる、これって如何なものか。知らんけど。

明日の新幹線車中でやることを決めていたが、更にプラスされる。

QRコードシステムver-1

QRコードはデンソー社の開発によるもので、様々なところへ利用されている。

我々は省力化のために使わせて頂いている。

その中のシステムは様々で、今日も朝からそれへの対応をRさんとでやっている。合わせてアナログの郵便はがきの案内なども作成、これは昨日からkさんなどと続いている。ヨットレースの準備はその大小に関わらず、ドキュメント等を揃えねばならない。段取りは７分ではなく８分と言っても過言ではない。

NPOの県民局への申請書提出も締め切りが迫っているな。本業では明日は支店長を対象にした研修講師業、今からテキストに目を通す。その前にレース関係者へアナログはがきの原稿を送らねばならない。やってることは残るけど、その過程はなかなか。

M特派員、頼り

M特派員の祇園祭解説。

神輿の曳き手、ちまき、夏越しの祓・茅の輪くぐりには、一つの共通の言葉があります。

渡御当日、御神輿の曳き手さんには八坂さんから一人一人にお品を授けていただきます。

曳き手の証ですかね。許可証みたいな。

これは、ひいらぎの葉と小さなこよりに『蘇民将来子孫也』と書かれてます。

皆さん、鉢巻にチョイと刺して担ぎます。

僕は落としたらあかんので、腹巻きの奥に仕舞いました。

ちまきの正面に『蘇民将来子孫也』と書かれています。
夏越しの祓、6月30日、京都市内の神社に設置される茅の輪を八の字お参りするときに『蘇民将来』と唱えるんです。

M特派員は京の有名寺の住職と同級生、住職がテレビに出る時は、Mさんの友人に番組紹介のメール配信がある。そのアドレス数には驚く。