灯台や観測所からの風や波の情報が入る。
ある灯台付近の海域では、南東の風が18m/secも吹いているのに波高は0.5mとあった。まあ地形からもそのような現象になるのだろうし潮流も関係するのだろう。
これら海域の気象状況やAISで帆船の位置などはモバイルで簡単に知ることができる。20年前はどうだったろう、いや10年前でも一般的なレベルではここまでの情報処理機能はなかったのでは・・・、明日から気温がグンと下がるようだ。これらの予測もスーパーコンピューターを利用したりだろう。身近に技術の進歩を享受しているけど、ただそれは・・・。
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