湾に日本丸が錨泊、近くに青雲丸と銀河丸も・・・。また埠頭には海王丸が舫をとっていたような。AISで位置確認ができる。
日本丸が洋を帆走する姿は美しいだろう。錨泊の姿は海上でもみたことがある、それもかなり近い距離、こちらはセーリング中。訓練生は数艇のカッターで島に上陸したあと海抜ゼロからその島の最高峰へ登る、これも訓練の一環。まあ帆船時代そのもの・・・、知らんけど。
帆神を読んでいる。松右衛門帆の発明とそれが浸透していく過程はとくに面白い、そうなると読むスピードも落ちてくる。
小雨の降る寒い日のデッキ。 |
スターボードサイド(右舷)にタラップ。 |
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