昔々、上海の街外れの地域の人専用食堂で酸辣湯(スープ)を初めて食べた時に、こんなスープがあるんだとびっくりしたことがある。
この食堂の味の再現は無理だと思うけど、近い味は意外と身近にあった。それもスーパーで特価品80円台で売っている即席麺である。このシリーズは4種類だったかな、ある。
どれも本格的、ただ普通の値段の時は見送る。と言っても130円とか、小市民やなーと自身を笑ってしまう。
この酸辣湯麺をチョイと工夫するだけで準本格的に変身する。何よりも一度、黒酢を使った、本格的な酸辣湯(スープ)作りに挑戦してみたいとおもう。
酸っぱさの代表格といえば、バンコクの地元食堂のトムヤムクン、これもいい。
即席麺おそるべし。 この酸辣湯麺に青梗菜をあしらうと・・・。 |
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