時間の適応力に欠ける。どうもそのようで、5,000マイルの時間差克服がなかなかできない。まあ旅の余韻を楽しんでいるとするしかない。
そのメールに、花摘み話があったので、きじ撃ち話で返しておいた。その旅チームは、電気もねー、なんにもねーの環境での旅生活・・・。まあ、5,000mを超える高台ゆえ仕方のないことだろうけど、反面、天空の星々は凄かったのではあるまいか。
それと花摘み話の端にエヴェレストの麓には多くの燃料が散乱していると綴られていた。どれだけあろうと、脱炭素燃料であることに間違いなかろう。
こちらは時間差、あちらは高度差、暫くは余韻を・・・。
木漏れ日、紅葉と常緑樹の入り交じり。 |
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