稀勢の里の終盤の怪我から、休場かとの意見があった。
愚生は彼は美学をもっ、千秋楽まで土俵にあがると家人に話した。
今日は用事があり、帰りの車の中のラジオで聴いて、二度ほど大声を出した。心から感動した。また、高安が号泣したとの報道もあり、益々関脇のファンになった。(高安の高はもうひとつのそれ)愚生は稀勢の里と高安のファンであるから嬉しく、少々涙が出てしました。
もうひとつ、甲子園球場での高校野球も延長戦でも勝敗が付かず再試合とのこと。それも2試合だとか、これも凄い。
稀勢の里と高安、それに高校野球チームの面々それぞれの愚直な取り組みは素晴らしく、感動をよぶ。
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