と言っても古都のそれではない。
国のお茶の種類は2,000以上あるこなど教えて貰く。
愚女は白茶に凝っている、白茶は緑茶を発酵させたもので、それを試飲する。次に少し凝ったブレンド茶を飲ませて貰い、最後に古い古いお茶の香りはかぐ。この香り、どうも田舎の納屋に入った時のような匂いだと申すと、それ正解だと。
案内してくれた愚女にブランド茶と白茶をプレゼント、愚女の誘いでお茶の楽しみ方を改めて知る。
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| 写真は参考 |
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| 3ピースあるうちの1番大きいカバー |
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| 黄色ケルヒャーはルナ艇長からお借りする。 |
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| 夕日のあたるカバー、 ルナ艇長に新品にはなりませんと。 |
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| 出典:Mさん(以下の写真全て) |
万灯祭、13日と14日の夜は街が灯火で飾られる。皆さん汗かきながらの準備、倉庫から引き取った電飾を1ライン毎の通電チェックと区分けなど。黄昏時の運河にイルミネーションが灯る頃、気づくと秋っぽい風が吹いていた。総勢15艇、思い思いのスタイルで楽しんでいる。海峡を越えてきた艇は湾内は妙な三角波が立ち南風も強く一時はセイルを降ろす、灘に入ると安定したと。東京から来高のクルー曰く、ゆったりした準備作業の姿がいいと。