2025年10月13日月曜日

旅してんのかな

山彦Mさん、また旅してんのかな、、。熊野の写真が送られてきた。
獅子岩、傾斜田んぼ。
つい先日は富士山の写真、ご多忙御仁。





2025年10月9日木曜日

銀杏ころり

昼ごはんを買っての帰り道に、銀杏が転がっていたのをみた、下り坂道なので視界に入った。街路樹の1本のイチョウの木から落ちたもので、いくつかは踏まれていたが、数少ないからあの独特な匂いはない。御堂筋ではそうはいかないだろうなと思いながら、あぁここにも秋があるなと銀杏ころりをみて思った。



2025年10月8日水曜日

山彦便り

Mさんからの写真ハガキが届く。
10月5日の消印はなんとEXPO2025EASTではないか、それもデザインが異なる、なんとも粋なこと、なさる。
本文には三好山で187個目であると記されていた。いつもは末尾に餃子とビールで乾杯とあるが、今回は麻婆麺と餃子、そしてJazz Barとある。山帰り秋の夜長をJazz Barで、か。楽しんではりますな。
ハガキ、ありがたやまのかたじけなすび。

ノーベル賞の第二報

 18時45分過ぎに科学賞の発表と知ったので、webサイトにアクセスした途端にスウェーデン語でSusumu KITAGAWAと聞こえた。もちろんニュース速報よりもずっと早く、、。提督にそれを自慢げに云うと叱られた。
記者会見で子どもたちへのメッセージを何かと問われ、幸運は準備された心のみに宿る、と云うようなことを仰った。会場のマイクをTVがヒラって放送しているので少し聞きづらい。
科学技術の粋を集め開催中の大阪関西万博に相応しい素晴らしい出来事。関西の大学、大したもの。

2025年10月6日月曜日

ノーベル賞の一報

坂口プロフェッサーのノーベル賞受賞のニュース速報とインターネット同時配信。
素晴らしい、喜ばしいことです。
プロフェッサーのTVニュースインタビューでのコメント、ひとつひとつ、と。

中秋の名月

月愛でる。
ながむる月、かたや嵐山天龍寺、こなた庭。
愛でる月をほぼ同時刻に撮影、瞬時に相互通信、なんとも科学の進歩、、。




2025年10月5日日曜日

収穫の秋

セーリングゲレンデ灘の海洋生物、プランクトン。
40倍率の世界を、、。
小中学生たちがプランクトンネットで採集したのを横見させて貰う。
I先生の放課後ショート講義を受ける。彼とは数年前に知り合う、その世界では有名な方。







2025年10月3日金曜日

MさんLetter

先ほど山彦Mさんからレターを受ける。
それもEXPO2025からで、JPwest局とjPeast局の風景印付きで、更に消印となっている。
なんとも凝った封書、流石、、ありがたやまでござりまする。




2025年10月2日木曜日

またやるか、、

だいぶ前に描いたサムホールの油彩を玄関にかけている。
けれど愚生の作とは誰も思ってなく提督のみぞ知る。
またやるかと囁いてみると、返す刀でどうぞキャビンでと一蹴された。
ではこちらも返す刀、Atelier rougeを始めるか、、。

2025年9月26日金曜日

ある日コックピットで作業

誰もいないTYV係留場、コックピットでケーブル接続作業をするとシーブリーズが心地よく、仕事も捗る。ターミナルをかしめるペンチを取り出す、アマチュア用なので変な力が要る。
道具はいいものをと思うも、所詮が道楽ゆえに妥協して安いものを求める。で、使うに余分な力が要ることになる、道具の写真は、、。
キャビンの片付け、これが大変、キャビン内は暑くて、、一汗もふた汗もかきながら、断捨離っていうのか、いらない紙類を捨てる。昔、クルージングで立ち寄った港の観光案内など。

ターミナルのセット

コンセント加工


2025年9月17日水曜日

ブルーオーシャンドームから

山彦Mさんからショートメイルで、
ブルーオーシャンドームから地球の自転映像が配信されてきた。
次のは地球体がさまざまな形と色に変化、魚の誕生やウミガメなどなど海の美しさを象徴する映像、そして静止画も。
そこには「あなたがここまで歩いた1分間におおよそ20トンの廃棄物が海に流されました」とメッセージ。
モバイル小画面の映像を見ながら改めて考えさせられた。
地球誕生以降、産業革命からここ200年間は最も地球を汚した。現代人の多くは間違いなく何らかの形で加担、もちろん我々は半世紀以上も。

彼は大阪・関西万博に何度も何度も何度も足を運んでいる、そう、多くを現場で学んでる。
そのお裾分けをくださる。
学ぶ環境エリアの外気温は33℃越え、洗濯したTシャツをそのまま着てるようだと綴られていた。

夕暮れのテーブルでビールを飲み始めたとあったので、ではこちらは、あちらより涼しいところでビタービールでも頂こうと、もちろんテーブルでだ。そう、エアー乾杯のアイコンで知らせよう。





2025年9月14日日曜日

中華の円卓談

炎天下、3日間の運河でのイルミネーション行事、MHレガッタを終えた。
今年はMHレガッタのヨットレース開催を見合わせた。
いつもはイルミネーションの一斉点灯式をやるのだが、今年はやらないということらしい。

F艇Hオーナーは学生時代のクラブOBとで天麩羅パーティーをおやりになる、イルミネーション準備を終えそちらにかかっていた。天麩羅屋オヤジ曰く、キャビンでの揚げ物料理はとてつもなく暑いと。

翌々日、片付けを済ませたあと昼食会をする。古い中華屋で円卓を囲む、とはいえランチメニューで、スープはコーン(愚生はお酢と辣油で酸辣湯風にする)、八宝菜定番、主菜チョイスは今回は酢豚、ご飯はちまきに変更する。デザートは東京のクルーがライチを食べたいが2個でいいと言うから、では残りを頂こうと、K艇オーナーご夫妻とシェア。小ぶりだが冷たくて美味い。

食事の会話、市民からは万灯祭は11月にやればいいのになどの意見が寄せられるとY議員談。
晩秋の夕暮れのジャラン、そうあって欲しい。




2025年9月13日土曜日

灯火

万灯祭、13日と14日の夜は街が灯火で飾られる。皆さん汗かきながらの準備、倉庫から引き取った電飾を1ライン毎の通電チェックと区分けなど。黄昏時の運河にイルミネーションが灯る頃、気づくと秋っぽい風が吹いていた。総勢15艇、思い思いのスタイルで楽しんでいる。海峡を越えてきた艇は湾内は妙な三角波が立ち南風も強く一時はセイルを降ろす、灘に入ると安定したと。東京から来高のクルー曰く、ゆったりした準備作業の姿がいいと。



2025年9月7日日曜日

時間を巻き戻す街歩き

旅先で遊ぶ。
商店街のアーケードを歩き始めると、なんと60年振りに知人いや友人に声をかけられた。驚きも驚き、こんなことってあるんだな、、。
歴史ある市場に行くと話すと火災で殆どの店は消失しているよと、、。
昔のスーパーの横のアーケードに足を踏み入れる、昔の活気などないも不思議なもので懐かしさを感じる。

そこを離れて子どもの頃からある百貨店に入り最上階フロアにある食堂に行ってみたが面影など全くない、だけどお子様ランチの匂いが脳裏をかすめる。
窓の外から見える川は昔のまま。

昼どき居酒屋の昼飲みタイムの看板にそそられ入ると丸椅子が並んでいる。名物と書かれた餃子と生ビール、あと小皿の肴を少し注文、ビールは一杯と決めて、、。

再びアーケードを歩るくとカラオケ店が目立つ、時間潰しにと入ってみたはいいが要領がよく分からない、機械調整も上手くいかず、歌うまもなく時間を終える、笑っちゃうよ、、。

残りの時間をスタバで過ごす、座り心地のいい椅子でPad録画の映画を観る。本当は映画館で過ごそうと思ったがそこも火災で消失していた。

時間を巻き戻す街歩き。そういえばスタバのこの場所にはどんな店があったのだろうか、記憶にはない。




2025年9月4日木曜日

とにかく空港へ

兎に角、空港へ向かう。
久々待合室でノンアルコール飲料を飲む、サーバーでグラス注ぐ、缶入りとは違う。つまり美味い。
休憩してたらM さんから、ジャズライブを聴いてるとメール、大阪の海は🎵とか飛んでイスタンブール🎶が聞こえてきそうだ。

搭乗の時刻になる、この気象なら問題なく定刻フライトと思いきや整備か何かの都合で15分程度遅れる。機体の塗装がいたるところで剥げている、まあ、塗装量が少なくなってるので軽くていいかと素人考え、、。揺れもなく飛ぶ、着陸態勢に入るとアナウンスがあってから、半島をまわり込む、距離、随分長いような気もする。

台風は上陸して東に移動中との予報明日はどうなることやら。
夕食は、Kさんとやぶ蕎麦で、、。半島をまわり込む話をすると滑走路の一部を整備しているからかなど話を聞きながら、ビールと日本酒で、そば屋の肴に舌鼓。そのあと温かい卵とじ蕎麦で〆る。どれもこれも老舗らしく丁寧なものばかり、そこにプライシング戦略を垣間見る。

2025年9月3日水曜日

熱帯低気圧

どうも熱帯低気圧が台風になると。
東での仕事、西でのプライベート、影響がどうなるか、、。
まず東移動の航空券を手配、西の移動は既に切符購入している。さて、、。

2025年9月2日火曜日

バーゲン

アウトレットで70%オフバーゲン、、。
その後、早めの夕食、チキンライスwithフォーを摂る。
夕暮れ前、シェード越しの景色のなかでコーヒーとアップルパイ、200円強デザート。



2025年9月1日月曜日

長月

あっという間に上期の最終月。
近年は四半期決算をやるのでこの月が分水嶺的にならないけど、やはり上下期に分け予実チェックをする、その一環からB本部の会議出席の要請があり今週の木曜と金曜に東に出向く。BCG社の出版物、経営の論点2025で意見交換もする、備忘対策、読みながら付箋を貼る。
その翌日の土日曜は法事で西に移動、東西移動距離は往復2,000kmを超える。


2025年8月31日日曜日

熱の排出

キャビンの熱を強制排出する、環境学習でのデスクワークとしてキャビンの暑いへの対策。既に実証済みなので給電方法を解決すべく、あとひと頑張り。



2025年8月28日木曜日

新・美の巨人たち

この番組は録画し続け、アーカイブ。
先日、山仲間たちにMさんからの一斉メール、天龍寺の案内である。
嵐山を借景にする曹源池庭園は王朝の時の、曲線の美は貴族、荒々しい石は武士の文化を表現、今世は世界遺産。
そこにはMさんの青春期から今尚親交深いご学友の住まいでもある。番組では曹源池庭園はじめ明治維新まで広大な寺院であったことなどを当時の絵地図で学友O氏が紹介されていた。
足利尊氏が帰依していた夢窓疎石が天龍寺の建立を進言される天才作庭家、まさに室町の美の巨人。

嵐山を借景にしたもう一つは小倉山の斜面に大河内山荘庭園、この庭の主人は映画俳優、大河内傳次郎氏、大正昭和の美の巨人がここに。
番組終わりのナレーション、嵐山を上から見るか、下から見るか、、、あなたはどっち、と。
秋と冬にどっちもと欲張り愚生はこころで呟く。

2025年8月27日水曜日

ウヰスキーがお好きでしょ🎵

ウヰスキーがお好きでしょ🎵、この店が似合うでしょ。
もう少し喋りましょ、ありふれた話でしょ、、。

山彦Mさんと17時30分に待ち合わせ、ウヰスキーメーカー出店で杯を傾ける。
ビールの後に、CMの雰囲気を味わうために敢えて角のハイボール、カウンター越しではないけけれど。、、ありふれた話、それでいい。

その後二次会、Mさんの馴染みのおでん屋で日本酒をいただく、ちろりからコップに注ぐとこれもまたいい。
とてもいい時間が過ごせた。

2025年8月23日土曜日

処暑に、、

湿度は高いが気温はそう高くない朝、
このまま処暑らしくなればとおもうも簡単に裏切られてだろうおもいながらブログアップ。
それを見越してサントリーの店で暑気払いを企てている、この段取りはMさんがやってくださる。ウヰスキーがお好きでしょ、もうすこし喋りましょ🎵
ココは角ハイボールでしょう。

2025年8月12日火曜日

キャビンでオリエンテーション

雨の日キャビンを利用して小中学生対象の海の環境学習、自由研究のオリエンテーションをする。
6人募集して3人が応募、お手製の手引きをもとに参加者と今後の進め方など意見交換。親御さんから何回やりますか、との質問が出たり、、。
ことごと左様に参加者で考えて貰うことを旨としている。
海の環境自由研究に必要なデジタル顕微鏡、プランクトンネット、シャレーなどなどはこちらで揃え、鉛筆と紙は参加者で準備、どんな考えで小中学生が臨むか楽しみ。


2025年8月3日日曜日

ブラウニーとジュニア

ガールスカウトのブラウニーとジュニアがヨット体験と海の環境体験に参加した。それぞれの艇で操船体験をされた。
ロープワークでは山用も海用も同じだろうと話すとあちらのほうが便利な扱い方があるのを知る。教えられること、結構転がっていた。水分補給タイムを設けるなどして、酷暑にめげないよう頑張る。

2025年8月1日金曜日

ポカラからの手紙

カトマンズからポカラに入り、村々を巡るトレッキングをやってるとのエアメールが届いた。いつもながらM嶋さんの封筒意匠がいい。
高地で体調不良に陥ったとメールをいただいていたので、同封の写真入り資料で想像する。まあ大変だったろう、、あの頑強なM嶋でもそんなことがあるのかと驚く。
自然の力は、世界の尾根に立ち入る人を魅了させ再びその場に引き寄せる、M嶋さんもその一人でもう三度も通っている。セーラーたちも同じでひどい時化にあってその海域に再び出航する。人とは懲りない生きものだ。
切手の消印はJune17とあるから、2週間で届いた。早速、届いたの旨をe-mail、葉書も送ろう。

2025年7月30日水曜日

シーブリーズ

ヨットの陽よけを出しだすとシーブリーズが抜け、なんとも涼しい、、。Kさんが津波影響の点検に来られていた。
外気温が何度かはわからないがビミニトップの効果を実感、デッキイスでKさんと昔話に耽る。

2025年7月28日月曜日

天神祭り

今年の天神祭り、提督とTVで観ながら、あゝ山彦M嶋さんはこの何処かにおられるのだろうと呟くと、へえM嶋さんは天神祭りお好きなんだと、、。いや好きってもんじゃないよと、また大阪締めと龍踊りがとても上手だと。
そうしてたらブログにM嶋さんコメント、、なんたるタイミング。
大阪締め、はじめの打ちましょ、には、女締めと男締めとがあるらしい。

2025年7月24日木曜日

半世紀、、

谷崎潤一郎さん名付けのレストラン、当時随分お世話になった。
今日、その曾孫さんのグリルで昼食する。
昔話にはなを咲かせる、提督もテーブルで聞き入っていたようだ。
曾孫の叔父さんのビストロもあり、そこで昔話をすると懐かしがるかもとのことなので、今度伺ってみることにした。

昼食の前にこれも谷崎さんが名づけた通りがあり、その名が冠のデリカテッセンで提督が買い物をするので、店の前に車を停めて待っていたら、提督のサポートをしながら店のチーフが挨拶にこられた。勿論、昔お世話になった話などする。

ハイウエイ、トアロードデリカテッセン、半世紀を辿る午後であった。

2025年7月23日水曜日

Kクルーからの電話

昨夕、Kクルーから電話で、ブログが途切れているが何かあったかとの電話を頂く。
3月15日のブログタイトルのいろいろあっての説明をする。
ご心配をおかけしていた。
昨日は会食がありその始まりの時の電話であった。
会食では日本酒をいただく、同じテーブルの日本酒好きの役員からヨットは乗られてますかとか、船底整備のサポーター諸君の話など、、。
二次会に誘われてノコノコついていく、そこでは皆さん大騒ぎ、元気のいいこと。


2025年7月22日火曜日

デッキシューズ

素足で履くデッキシューズの内側を洗う。
前にもこのブログに投稿したが、いくつかあるデッキシューズの一つで、フランス海軍御用達のもの。10年前になるか、提督の紹介で買ったもの。デッキでのグリップの効きが弱くなってきているので、そろそろソールの交換時期かとおもう。
はきなれたデッキシューズ、田辺英蔵さんの代表作。



2025年7月21日月曜日

山彦Mさんの旅

ブログのコメント欄にupper mustangに憧れてローマンタンに2日滞在し、今日はポカラに滞在とあった。世界の屋根、ネパールにいるんだ、山彦Mさんは。
肥沃の地を旅しているのか、、。
ヒマラヤで風の旅人、やってるんだろう。

2025年6月23日月曜日

エンジンかかるか

バッテリー11.7V、bothでエンジンかかるか。、試すとスターティングモーターはシュルシュルと回転、暫く回してスイッチから指を離すとドスンドスンとピストンが上下し始めた。1時間ほどアスタンで回す。
A艇の定置アンカーロープが損傷したというのでOさんとでダンフォースアンカーを打つお手伝いをする。
その作業が丁度終った頃に、今日の行事参加のみなさんが集まって来られた。
愚艇のキャビンで海の環境を考える会を開催、20分で終わらせるとみなさんから拍手を頂く。
午後からはNPOの総会を行う、艇のエンジンはかかったけど、、。
山彦Mさん、先週の楽しい写真はがき拝読、エンジンフル回転ですね、いいことです。

2025年3月15日土曜日

2025年3月11日火曜日

あれから

東日本大震災、あれから14年、当日のことは鮮明に覚えている。
決して忘れてはならない。
テレビ番組のひとつは音楽を通じて、、音楽の力は凄い。

2025年3月10日月曜日

立ちっぱなし

2時間立ちっぱなしで、、。コレ結構こたえる。でも荒天のセーリングでは7時間くらい立ちっぱなして操船することもある。それを思えば地に足がついてだけいい。
カロリー消費にはなおいい。

2025年3月9日日曜日

キャビン片付け

海水冷却ポンプをエンジンに取り付け、インレットホースの劣化部を100mmほどカット、ホースバンドも取替て、エンジンを回してみる。テスト運転は問題ない。
その後、キャビンの片付け、大掃除、コレで座ることができる。
余裕ができたのでエスプレッソマシンの付属品の確認をする。ポッドでなくても粉で作ることができる。
今、思い出したが確かポッドの買置きがまだあった様な気がする。
使える使えんは別ですけどね。



2025年3月8日土曜日

土曜は

なんやかやとやることがある。
不思議なもので、エンドレス。生活しているのだから当然ちゃ当然。
三寒四温といっていいのかどうなのか、、でもそれに近い。

2025年3月7日金曜日

花粉舞う

花粉舞う、現役の頃、この時期の海外出張はありがたかった。
一時凄い涙目で悩まされたことがあり、香港の空港を降りた途端に完治。
そもそも、花粉など全く知らない時期が長く、はじめはなんだこれはと、40歳を過ぎてのことだった。
昨年はそんなに感じなかったので、アラミストがまだ残っている。期限ギリギリ、、。
鼻に噴霧、目には点滴でカード。

2025年3月6日木曜日

海水ポンプをアッセンブル rev-1

オイルシールを受取り、ポンプをアッセンブル。
ケーシングに、オイルシールのあと水切りゴム、ベアリング抑えプレート、ベアリング&シャフ、カラー、穴用Cリンで固定、あらゆる面にリチュームグリスを塗布、プーリーを付けて、ロックナットで固定。
オイルシールはスプリング側の位置を圧力部、フラット部を大気側にセットする。
またインペラーは新しいのに交換する。ガスケットも同様、ここにもリチュームグリスを塗布。で、昼食、M艇長とでカップ麺をすすり、コーヒーを飲んでいるとK艇長が来られる。
暫くエンジン談義、そのあとエンジンに海水ポンプをアッセンブル、ベルト2本にテンションをかけ固定。
インレットとアウトのホースを繋いでホースバンドを締めるも、どうもうまくいかないので新品に交換することに、ホームセンターでオールSUS製を購入した。後日、取付け完成となる。

分解時のパーツ類

不具合のオイルシール


2025年3月5日水曜日

啓蟄の雨は、、

啓蟄、暖房の部屋から外に出てみると小雨模様。でも寒さはさほど感じない、昨日もそうだったが気温は低いけど体感は冬のそれではない。東の方は雪や雨と報道されてる。
降り続け大気の湿度をあげ、大地を湿らせて山林火災をおさめて貰えまいか。天に祈るばかりである。
もちろん、二十四節気の啓蟄の日の雨と雪にもです。

そう云へばMさんから昆布と富士の綴りに対してコメントがあった、これなかなか面白い。
先ほどobrigadoメール。

2025年3月4日火曜日

自然は美しいだけでは、、

昭和の歌謡曲に富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も🎵とあったような、、。
車窓から、一瞬の冠雪富士の美しい姿をみるのが楽しみで、それをなんとかスマホカメラで思い、構えているといいシーンに出逢える。春はすぐそこに。三寒四温を繰り返しながら、、。

東の方は極寒とテレビで言ってるが、更に東では昼夜山火事に立ち向かう人たちが大勢いらっしゃる。ここではなんとか雪と雨を降らせて貰いたい。誰かが言っていた燃えひろがる火を消すのは自然の力しかないと、、。小樽からの帰り、港では地元の人にお世話なった。






2025年3月2日日曜日

昆布と梅

最近凝ってる食べ物に昆布と梅の混ぜ合わせた袋ものがある。
だいぶ前に自動車専用道にあったコンビニでみつけ、以降、凝りはじめて、、。
ただその時と同じものはない。探すといろいろ似通ったのがあり、ひと通り食べてみた。スーパーは徳用袋で売られているから経済的。
昆布は二種類、硬いのと柔らかいので、はじめて食べたのは柔らかなやつだった。
今はどちらかと云うと硬いのに凝ってて、またそれをコリカリと噛んでいたのだが、歯に負担をかけるのがどうも、、。
で、今日、気付いたのは、硬いまま口の中に含んでいると柔らかくなりねばりがでてきて、昆布の旨味が梅と混ざり口いっぱいにひろがりなんとも美味いこと。今さら、、然しながら。



2025年3月1日土曜日

隅っこ

エアラインの休憩所で隅っこの椅子に座る、ココにはコート掛けがあるので便利、居心地もいい。そこでサッポロ黒ラベルをふた口程飲む、これ以上は提督になにを言われるか、、。帆船時代、水夫にはラムが定期支給されていたとか、そんな理屈を並べても通用しない。
そんな妄想から、エスプレッソのダブルに切り替える。チョコを頬張りながら甘めのそれをふた口、カップの底に溜まる砂糖と一緒に最後のひとくちをすすり飲む、ココ至福の喜び。
ちょいとオーバーか、、。



2025年2月28日金曜日

劇場

この劇場は建て替えの為、半年前に閉館された。
バスの車窓から見てた頃は、、もう30年近くになるかな。校倉造を模した外壁が印象深かった。そうか、半世紀で建て替えるのか、、。

偶然にも帝国劇場もアルタも閉館だとニュースで伝えている。一時代を終えるのか、、。
スクラップアンドビルドのタームは少し長くなっているけど、建物寿命は半世紀か、、。
建築基準なども絡むのだろうか。知らんけど。

2025年2月27日木曜日

図書館

散歩してたら図書館があった。
入館手続きをすると、プラカードを作ってくれた。それをデジタルゲートでかざすと入ることが出来る。館内の持ち込み品には制限があることと、持ち込む物は専用の透明袋を借りてその中に入れて入館する。
館内は撮影禁止なので紹介しづらいが、検索用のモニターの数たるや、、また、それを操る人の多さにも驚く。
昼どきだったのでシナモントーストとコーヒーで昼食をいただく。



2025年2月26日水曜日

新幹線は揺れない?

新幹線ができた頃は揺れない、タバコを立てても倒れない、ようなのが売り物だったような、記憶違いか、、。今はテーブルから物が落ちる、まぁ荒天のキャビンよりはいいけど。






2025年2月25日火曜日

サボった?

 のではない。
どうも読まれる件数が半端ないので、、。
再度綴りはじめる、とはいえ日が空きすぎゆえに、遡るのも大変。


2025年2月24日月曜日

ココに来て

真冬の天気。
コレは記録しておこうと、綴る。
マラソンをやっているが、外国の一流選手が棄権するなど悪条件のなかMHIの近藤選手が日本新記録、2位だがその差数秒と素晴らしい走りをみせてくれる。
マラソンはドラマ、、。

2025年2月23日日曜日

一日中、、

 NPOの助成事業の整理をする。
ほぼ一日中。
それを済ませて、バッテリー充電で陸電を繋いでいたのを外す、そこまではいいが、艇の寄せロープを外すのを忘れた気がする。
それを寝る前に気づく、翌朝、ルナ艇長に見にいって頂くとやはり、、。
クリートにロープ結ばれたまま、外したよと。

2025年2月22日土曜日

2025年2月21日金曜日

Ana埋め

全日空ではない、日にち繋ぎのあなうめ。
この日は何か、思い出せない。
ということは、何もしていない、のだろう。

2025年2月20日木曜日

相変わらず

 人人人、目につくインバウンド客。
日本を楽しんでいる、welcome。

2025年2月19日水曜日

食事会

夕方から食事会、、。
懇親会だから話題はいろいろと、もちろん仕事絡み。
愚生以外はよくお飲みになる。いわゆる呑み会。

2025年2月17日月曜日

午後から

 web会議、だが発言はない。
議題や話し合ってることに、ショートメールでコメントする。
ひと月に一回、恒例行事。多分、要らないコメント。

2025年2月16日日曜日

3GMオイルシール

部品調達、オイルシールを探す。
パッドの拡大鏡機能を使い撮影するとメーカー名と品番がわかった。
エンジンメーカーの部品品番は分かっているので部品販売店で調達すればいいけど日曜だから、ホームセンターでの取り寄せも可能なので問合せてみた、これで一歩進む。

2025年2月15日土曜日

3GM冷却水ポンプ分解作業

冷却水ポンプの分解。
ケーシング汚れを落としたらMさんが来られた、プーリーのナットが外れないのでインパクトレンチで外して貰う。いつも彼とは、物を大事にする、修理して使うことが大切と話し合う。
手工具で徐々にバラしていく、、久しぶりに回転機器の中身をみた。
インペラ室と駆動室をオイルシールで遮断、またポンプケーシングはシールからの水漏れの場合にドレン排出する仕組みとなっているのが実物で分かる。
ベアリングに漏れた海水が当たらないように作られているのに流石と、、。
これは機械要素としてどの回転体もほぼ同じような構造、、。知らんけど。
オイルシールの経年劣化からの水漏れであることが分かる。よってそれを交換すれば解決するだろう。





2025年2月14日金曜日

明日の天気

明日は天気が良さそうなので、艇のメンテナンスを予定する。
冷却水ポンプを分解してみたい。
水漏れの原因は何か、楽しみである。。

2025年2月13日木曜日

小丸太並ぶ路傍

散歩してるといろいろなものが目に入る。
枯木小丸太も散歩道の賑わい、運べる大きさのを路傍に並べているのをみながら、多分倒木の危険予知の処置なんだろう。
木口面の色違い、コレなんなのかなど知る由もない。
小丸太に腰をおろして、マレーシア現地法人の敷地にデカい木が聳え立ってて出張のたびにそのシンボルツリーを仰ぎみたいこと、都内公園のメタセコイヤの高さに度肝を抜かれたことなどを思い出す。

そういえばニュージーランドから来たセーラーから、敷地の大木から自艇を作り航海を続け日本に来たと彼のキャビンで聞いたことを思い出す。どこかに写真があるはず、、。




2025年2月12日水曜日

ラッフルズ、、

今日のミーティングでシンガポールの話題が少しでた。ラッフルズヨットクラブに何十年振りだろうか訪ねた。昔の面影はあるようでない、ひとつはgoods販売は縮小されてて記念に買うものもなかったが食堂は盛況のようだ、5ヶ月前のこと。シンガポールスリングは飲めなかった。





2025年2月11日火曜日

N.Yバーガーズ rev-1

マックの新発売品に飛びついた、ニューヨーク、、とかいうのに。
バンズが普段のそれと異なっている。
ズ、つまり複数選択、提督はシュリンプ、クルーは照り焼きチーズ、ただしサイドメニューは選択できない。
上手く作っているので不満などはないけど愚生はどちらかと言えば、ニューヨークよりはサムライかな。
先日投稿の夜マックに山彦Mさんからのコメントがあった。麦炭酸がいいのではと、、確かにそう。実は前の晩に食事会があり二次会でも辛子蓮根を肴に盃を傾けた。普段より呑んだので少し控えてcokeにした。マックはそれとして、辛子蓮根、朝食から堪能、コレ美味いのなんのって、、。


2025年2月10日月曜日

本音のとこ、、rev-1

舫をとった艇のエンジンをアスターンでまわしながら他の艇で水漏れ話をして戻ると、キャビンの靴脱ぎ場のところになんと水溜まりができていた。
エンジンのエンクロージャーを外すと冷却水ポンプのボトムからポタポタ水滴が落ちている。
man machine 人も機械も同じ、年齢とともに、、。
カメラでポンプのケーシング下部を撮影してみたがよくは分からん、まぁどのみちインペラの点検時期なのでバラしてみるしかないなと、それ以上の撮影はやめた。
やめた理由はもう一つ、スマホに海水滴が落ちるから、、。

あとで部品図をチェックすると、ドレンなのか、内部のカムどめなのかわからんが、ボルトがあり、そこのネジ部からの漏水。
点検の為には海水のインレットバルブを閉めて、ポンプブラケットボルトを緩め、プーリーベルトを外し、ポンプケーシングの蓋の小ボルト8本位を外し、、それをまた復旧させる。事程左様に手間がかかるもまぁホビーだから仕方ない。本音のとこ、めんどくさいけどね。

この穴の向こうに、、
ブラックホールなら吸いこむが、
ココから水滴ポタポタ。

こうしてみるとわかりやすい。

この黒い塊がいい仕事をやってくれる。


2025年2月9日日曜日

山片蟠桃

今日は午後から山片蟠桃の勉強会に出向く、企画主催者なので、、。
江戸時代の偉人であるも知る人ぞ知るで、とてもじゃないがさらさらと書けるような業績ではない。司馬遼太郎さんのご意向で大阪府には山片蟠桃賞なるものがあり日本を海外の国々に紹介された方々を表彰、外国人の方が多いようだ。
主催した側としては、お昼ご飯どころではなかった。



2025年2月8日土曜日

NOYCの集い

年間のレース表彰式とパーティが夕方からあり50人あまりが参加。
その前に会議は議案は2件だったけど、内容等の確認に時間を要した。規程の改訂などを決めたのでその対応をせねばならない。