懸案のデッキカバーの汚れをルナ艇長の高圧洗浄機をお借りして落とす、ケルヒャーは小型だから動かし易い。
水洗ノズルのレバーを2時間、ほぼ握りっぱなしとなる。まあ大変な作業だが綺麗にしておかねばならない。
カバーを外したデッキも汚れが目立つので、ノズルをあてながら落とす。ここも1時間ほど費やす。ルナ艇長も何度か覗きにきてくださる。
十分とは言えないがなんとか終える、とてもいい疲労感。
次はキャビン、コレもひと仕事。
15時過ぎアルバトロスが船底整備を終えて戻ってきた、ルナ艇長が舫をとる。
オーナーのH艇長はよくアドバイスをくださる、NPOの創設メンバーのおひとりで、一緒に初心者向けのセーリング教本を作成した。今もそれを使っている。
シングルハンダーの艇長を愚生は孤高のセーラーとして尊敬している。
今月は誕生月とのこと御年、、であるも、おひとりで3日間の船底整備をこなされる、ルナ艇長と顔を見合わせ、凄いセーラーやと。
艇を綺麗にする、これはH艇長の教えでもある。
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| 3ピースあるうちの1番大きいカバー |
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| 黄色ケルヒャーはルナ艇長からお借りする。 |
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| 夕日のあたるカバー、 ルナ艇長に新品にはなりませんと。 |



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