秋の海峡の日没、とても好きな景色なのです。
灘のこの種の景色に同じシーンはない。その瞬間を待ち撮影する人もいれば、愚生みたいな、通りすがりついで者も、、。
提督オーダーと愚生分の弁当の紙袋を右手首にかけ、左手首にはパソコンの入った愚女プレゼント帆布製バックをかけ、空いた両手でパチリ。
好きなんだよーな、海峡と灘の景色、ついつい撮ってしまう。
そう言えば半世紀観続けているのか。
その中には北前船航路を辿るミドルクルージングでは、海峡大橋はゴールゲイトブリッジでもあった。ゴールデンゲートブリッジではない(笑)
当時、88日目の航海ゴールだったので、提督にカメラ持ってきて記念撮影してくれと願い出たら、洗濯で忙しいからダメと一蹴された。その話をルナに乗船していたHさんに無線連絡するとすると爆笑なされた。


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