2024年8月6日火曜日

小笠原からの便り

小笠原から暑中見舞いが届く、差出人は山彦Mさんで、そこには風景印も添えられている。
500nmの船旅、汽船で一昼夜かかるのかな、、。
彼の行動範囲は広く、カトマンズからのハガキ、済州島からの封書、また、国内の山行ハガキは数知れず、どれだけ歩くのか。
彼のアウトドア行動力には脱帽、暑さにかまけ日々空調の世話になっている愚生とは大違い。








1 件のコメント:

  1. オガサワラトカゲは外来種のグリーンアノールに食い荒らされもはや絶滅一歩手前。国、都、村あげて駆除してるけど追いつかず。そもそも松は自生していないけど我が物顔で山肌は松だらけ。嘆く材料山盛りな父島。だから、まだ守られている母島にとって父島からの観光客が極めて危険で迷惑。

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