スマホで好きな商品写真をポチっすると、早ければ1時間もせずにスーパーから物が届く。
食事も同様で複数店のものであっても30分もすれば届く。
それを配達するのは電動バイクで、これがまたいたる所に待機している。
このバイク配達人はそれぞれの配達会社ブランドのベストを羽織り、商店からの要請で直ぐさま出動する、スーパーや食堂は贔屓の配送会社か或いは一番近いところに待機してるバイクをこれもスマホで見つけ、多分こちらもポチるのだろう。
スーパーに行ってみると店員さんがカゴを持って商品ピッキングしている。
これはまさにお客からの注文に応じての作業で、それを先ほどのバイク乗り達がキャッチアップ、、。
経済を支える人口、解り易いことをリアルに体現、これ理屈抜き。
電動バイク、これ音があまりしないのに加えて、スマホをハンドルレバーに装着している、これをみてると事故るのではなど。
一方、その電動バイクは市民の足でもある、専用レーンがあるほどその多さにも驚かせる。