艇を寄せて燃料を取り敢えず積み込み、コックピットロッカーに収納する。
NPOの会議があるので筆記具を取りにキャビンに入ろうとキーを探すと、これが無い。時間がきたので理事長宅へうかがう。
会議は2時間半ほどかかる。議題それぞれに、いろいろと課題があるので、意見もいろいろでる。それは当然のことでまた健全な証でもある。それに課題には相手もあることから相談も必要で結論などを出すのは少し先のことになる。
会議を終え、遅めの昼食に皆さんとで出かける。そこでの話に、すかさずSチャン、blogネタになるよ、と。まあ、話は面白い。
港に戻って、ルナ艇長に預かって貰ってる予備キーでキャビンの中に入る。軽油臭が殆ど消えていた。これで艇泊も可能。あとは泊まる勇気(笑)
帰り路。愚生の車はエンジンがダウンサイジングされた小型もの。よってパワー補完にターボチャージャーが附属してる。アクセルを少し踏み込みエンジンの回転を上げると、ターボが作動してグーンと加速がつく。そこがなんとも快感、ヨットの操船もいいが車の運転もいい。
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