Blogの下書きが幾つかあります。
そのなかに、世界最後の航海民族についてのこと、漱石のこころ、など。
前者はNHK番組で紹介されたもので、その印象をとおもい、書いていたましたが、どうも表現力に問題があり、勿論、小生のであります。小生の表現力。で、キーボードを押す両親指が止まった。
もうひとつの漱石のこころ、これは電子書籍からのダウンロードものでして、50年経過でしたか、要は著作権等に問題のなくなったものであろうか、無料化されている。たまたま、ルナ艇長から、itunesで入手出来るが、文字の大きさのコントロールが利かないということを聞いた訳です。
で、小生もダウンロードして、拡縮を試みると、文字の拡縮は二通りは出来る。ついてはその旨をルナ艇長に伝えると、いやいや、その拡大ボタンを何度もタップすれは、もっと大きな文字が現れるよ、だって。
要するに、出来ないと言ったあとに、いろいろチャレンジされたのでしょう。確かに、出来る。
その無料電子書籍のこころは、車中で読んだりしてます。古典小説に触れるのに、丁度いい。漱石のほか、錚々たる文学者の作品を読むことが出来る訳でして、よって昔の無勉強な時間を少し取り戻そうかと。
でも、感想文作りなどにはいたりません。中学の国語授業での、嫌なおもいを想い出しますから。
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