2013年3月18日月曜日

艇と車、目と鼻の先

 艇と車は目と鼻の先です。仮泊地の良いところは、艇と自動車が直ぐそこの距離なんです。こんな泊地はなかなかないと思います。電気自動車だったら、そこから電力供給を受けられますから、なんの心配もないのですがね。
 ヨットは出入港で、どうしてもエンジンを使いますから、最小限の蓄電池を積んでいます。
でもエンジンにトラブルが発生すれば、セーリングで入港せねばなりませんで、小生も以前、エンジントラブルでセーリングで停泊地へ戻りました。
 最近のヨットは電装品も多く、また、航海灯など信号もありますから、どうしても電力源が必要になります。その電力源がバッテリー(蓄電池)です。自動車のそれと同じです。
 ブログタイトル、艇と車、目と鼻の先でしたね。それがバッテリーの話に至っては、なにをかいわんや。もうこのへんで、今から残りの仕事をやります。

ヨットのバウ(前方)から車迄の距離はご覧の通り、
直線で2~3mと云ったとこでしょうか。

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