2026年5月7日木曜日

航行支援システム

今の時代の帆走に必要不可欠なものはなにか、一つはデジタル式の航行支援のシステムかな。宇宙の静止衛星から発信される電波を受信して自艇位置をデジタル海図にプロットする装置である、自動車搭載のナブゲーションシステムと同じ理屈のもの。
愚艇の場合は、GPSとデジタル海図を内蔵したハードとソフトを一体化した機器と、もう一つはパソコンにインストールした電子海図に適合するGPS端末を併せて動かすシステムを使っている。

前者は英語バージョンをRさんが米国出張の折に買ってくださったガーミン社製のもの。敢えて英語版を選択、これはちびギャン用でもある。この選択では小樽のセーラーにもアドバイスを貰ったりした。彼はアメリカスカップ日本代表を務め、セーリングで北太平洋横断を2週間と数十時間で成し遂げたセーラー。この記録は未だ破られていない。困った時には未だに相談するKさん、今も一つお願いしている。彼とは小樽リターンのKurenai and Lunaミドルクルージングで知り合った。

後者はnew pecでガチ日本語版、15年ほど前に全バージョンを購入したもので、これは海苔網や漁具なども掲載されている優れもの、前述のミドルクルージングで活躍してくれた。多分、これがなかったら航海はスムースに行かなかったと思う。このデータは
ガーミン社のハンドヘルド用も販売されている。愚艇のはブルーチャート日本近海バージョンをインストールして貰っている。

先日の島クルージンの往路で1時間ほど、newpecのGPS信号の受信が急に途絶えた。
そのバックアップはガーミンのハンドヘルドがサポートする。




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