昼食

冷や汁を昼食に摂る、ただ少々鈍るい、もうひと手間と云いたいところだけど、それは云えない。とてもじゃないが。

で、しっかり食べた。この季節、それも7月31日、いい食べ物。

百貨店

日本橋には百貨店が二つある。

その一つに行ってみた、なんとも構えが違う。

インバウンド客はここでも多い。

理由は好きなチョコレートがここの地下で売られているのでそれを買おうと、でもこの気温と、その日の夜は会食予定があったので躊躇、またにする。

しかし凄い百貨店。

昔泊まっていたホテル

久しぶりに昔泊まっていたホテルを利用した。

ホテルはインバウンド客で一杯。街は勿論、駅も当然。

日本橋

夕暮れの日本橋を渡る。

お江戸にっぽんばし七つだち、、、。

猛烈な暑さゆえ

駅でネットニュースの見出しが目に入る。

猛烈な暑さゆえに出かけないようなどのような警告記事。

沖縄と札幌の気温が同じであると朝刊コラム、気温の記事がない日はない。

自然現象とは申せそこには論があるのだろう。

16歳の頃だったか帆布テントの中でラジオの短波放送で気象情報を聴きながら天気図を作成する、てなことを山岳競技中にやらされたことがある。

気象の論も多少教わる、まぁ夏は暑いものに決まっていた。しかしそれが今のような暑さだったかどうかは知る由もない。

EMS

EMSを使う機会がある、これは重量制も加わるので結構な価格となる。

Rさんが月末に海外出張するのでその時に現地ホテルから国内郵便にして送るよと言ってくれたので託した。

1ヶ月前になるかな、彼の一番デカイ旅行鞄2個に40kgの食料など入れハンドキャリーをやってくれた。

本好きのちびギャンには「本はなんでも買ってやると」と約束しているので、EMSで送らねばならなくなった。Rさんはそのアオリを受けてくれている。

お祭りで混むよ

朝の車内のアナウンスで、今日はお祭りのために混雑が予想されると。

こんな時に限っていつもより帰り時間が予定より遅くなる。

そうこうしてたら、Aさんから一杯いきますかと誘われる。

ではと、Hさんも含め3人で出かける。

以前にも記したがハッピーアワーで飲み物半額、ではそれでということになりハイボールを飲む。車内アナウンスの話題も出たりで、1時間半でおひらきにした。

帰りの車中、居眠りから覚めると左耳のイヤフォンがないのに気づく。丁度シートを移動したので横の人に、ちょいと立って頂き探すもない。

諦めて、新しいのを買おうとネットでいくつかを選んでカートに一時保管する、携帯の電池不足もあり注文は後からにする。

そうこうしながら、なにかの拍子でバックの中をみると、なんと左耳のイヤフォンがコロンと出てきた。横の方にみつかりましたよ、と思わず話しかける。

博多クルー

博多クルーから贈り物が届く。

早速お礼の連絡をすると、一度現役を離れるとのこと、しばらくは休養するようだ。

長い付き合いである、現役の頃はコンビを組んで面白い仕事をした、彼もフリーになれば、そのうちなにかまた、やれるような気がする。

力仕事は、どうだろう、いや意外とできるかも、知らんけど。

運河掃除

朝から運河の清掃を17人で行うとかなりの量を集めることができた。

運河の船溜りでは座り込んで草抜きをする、この草はコンクリートとの間から生えてるので、少々のことでは抜けない。

槙野万太郎さんがむやみに抜くでないといわれてるような、、。

2班に分かれてゴミを片付けるとかなりの量になり、市役所のトラックは満載となる。

運河周辺はなんとなく綺麗になった感。

12時前に全て終了したので近くの喫茶店でSさんとBさんで昼食を摂りながら雑談、冷房が効いて涼しいので時間を忘れ、気付くと2時間も話し込んでいた。

溜まった仕事

昨日は本業でのweb会議のあとは溜まった仕事、それらを昨日から今日にかけて片付ける。

やっとスタートラインについた。

一方の旅の片付けはまだ残っている。

パソコンのメール機能

旅行に出ると、パソコンのメール機能、特に送信機能がトラブルを起こす。

今回もご多分にもれずで、受信はなんとかなるが送信ができない。

ここでもRさんのサポート、いつもは遠隔でやって貰うので今回もと思って相談するとオーケーとの連絡がある。

多分あそこに問題あると解っているだけに自身でなんとか解決したとおもうと、 SMTPサーバーの設定問題とショートメールがある。

そうだ、それだと試みると、、。

残り数十キロ

途中下車先から残り数十キロ運転して、途中回転すし屋で昼食を摂る。

その間におはぎを買う。

この旅行は自身で何もかも組み立てて実行、そこには抗原検査も含まれる。

いろいろなことがあるも、まぁ面白かった。

食事は敢えて現地料理、日本料理の選択はない。

フランス人が旅行来日でフランス料理屋へ行くだろうかと提督を説得しつつの旅でもあった。

空港内で迷う

予定より30分早くに着陸。

バックを車に積み込んで駐車場を出たはいいが迷ってしまう。

電話でRsunに誘導して貰いなんとか高速にのる、暫く走ると情報通りの大雨に見舞われる、ワイパーを最大スピードで動かしながら追従システムで運転、あまりあてにならないカーナビでなんとか戻る。

 

明日は戻る。

ホテルの泊まり客はそれほど多くない。

明日は戻る。

旧知と食事

旧知と食事をする。

彼はここに住んで足掛け17年とか。

5人でああだこうだと話すも、愚生が一番饒舌となる。 

古い路地風景

古い路地を残す新しい街。

電線むき出し、陶器のローゼットもノスタルジープンプン。

懐かしい場所

懐かしい場所に行ってみる。

内部改装をしたのだろ、とても綺麗になっていた。

夜、オールドジャズを聴いたのはいつだったか、忘れてしまった。

早朝ドライブ

早朝ドライブで空港まで。

航空会社のカンターに早めに行ったつもりだが、既に大勢の人たちが並んでいる。

J社のコードシェアなので優先などない。

定刻より10分ほど早くに飛び、30分早くにP空港に到着する。

入国にいろいろなものが要る。

なかなか、である。

最終パッキング

大型と中型のトランクにそれぞれの物を詰める。

大型には私物で、中型のには頼まれた物とかお土産類。

これを雨の合間をみて車のトランクに入れる。

準備

 留守にするので、終日、その準備をする。

昔からのパン屋

半世紀も前から通うパン屋がある。

有名になり価格も高めになるが、流行の高級食パンの価格帯とは全く異なる。

最近は他のパンも値上がりしてるので釣り合ってる感。

当時は小さな店で、パン以外はハートのバターケーキとナポレオンというパイを好んで買ったが今はない。そういえば黒パンもない。

このケーキやパイは当地の有名な珈琲屋でもサイドメニューで置いていたが今もあるのかな。

震災以降に教会をお店に改造している。そこでゆっくり昼食を摂る。

クッキーとぶたのみみのパイはちびギャン達にも引き継がれてる。

ちびギャンたちは自転車で来てたようだが、今は離れてて無理なので、好きなぶたのみみパイを土産にと準備。

パン、これは焼くと香りよく美味い、あと数日はそれを楽しめる。

鰹のタタキ

鰹のタタキが送られてきた。

友人のHさんからのものでびっくりした。

新鮮で美味いの一言に尽きる。

昨年の四国一周の時にも何度かいただいた、本場での食べ方がいろいろあるようで、塩で食べるもの知る。

添えるものは、玉ねぎスライス、小ねぎ、大蒜、生姜、茗荷もいい。

金比羅祭り

19時30分から金比羅祭りがあるので参拝するようとの地元から連絡。

金比羅宮は本殿の横にあり、そこには絵馬がある。

また境内には能舞台があり先日も野村萬斎氏がこられたとFさんから教えて貰った。

神話を持つ有名な神社である。

この参拝の後にK宮司とお話して、来月改めて打ち合わせをすることになった。

地元高校の美術部員が描いた。

ボランティアの原点

今日は社協との共催行事。

この行事はボランティアの原点でもある。

リピーターの方々も多くて2組の方から昨年の乗った艇のイメージを聞くとどうも愚艇のような感じである。

H艇長のサポートクルーをすると10歳の親子がその2組のうちの1組だった。

天候は悪いので少し波が立って艇は上下にバウンドする、そのバウンドの高低差の高いバウに連れてって、チョッとアクティビティーを体験して貰う。

どうかなと少し心配していたら、意に反して親子ともにとても楽しんでくれた。

またティラー操作も体験、直進性を維持できる腕前を見せて貰う。

個人的にはとても充実した体験教室だった。

七夕と麦

七夕祭りは雨、でも雨雲を抜けると満天の星があり、天の川はそこにある。

この時期には伊勢物語にある在原業平の歌がTVでも紹介される。

願いを込める短冊の色にも意味があると記されていた。

麦の収穫期と七夕の関係もあるようだ、記憶は薄いが素麺を七夕に食べる習慣があったようなないような、知らんけど。

その麦と云えば、ウイスキーの材料はモルト、麦芽つまり大麦であり、昨日と云うか今日の深夜番組では軽井沢ウイスキー蒸溜所での大麦の使い方解説などやっていた。

ここのウイスキーラベルは手書き、10年後もそうであろう。

七夕に仕込む、そこまではないか。

ウヰスキーが、お好きでしょ

もう少し、喋りましょ、と始まるサントリーの宣伝曲。

石川さゆりさんの歌、スマホの音楽ファイルに入れてて、それを聴きながらこのブログをアップしている。

今朝のメール、山彦Mさんからウヰスキーのメルシャン軽井沢蒸溜所の番組があるよと、よって早々予約しておいた。

昼下がり所用ついでに立ち寄った店にラガヴーリンがあったので、値段をみるとなんと三倍にもなっているではないか。

以前にもラベルなどを写真紹介した好きなシングルモルト、まだ残っているのを大事に飲もう、値段の戻り気配を感じるまでは。

TVの影響

人気ランキングがTV番組であると翌日は売り切れたりそのお店は満員になる。

昨日Sコンビニの惣菜の売れ筋紹介があったので、給油のついでに立ち寄ると、確かにある商品が２個しか残ってなかった。

それを夕食時に食べると確かに美味い。コントロールされた味なんだろうと難癖をつけようとも美味いのは美味い。

ランキング紹介の10種を忘れないうちに食べておこうとは云え、半分くらい忘れてしまった。

でもまあメモするほどのことでもない。

TVの影響、まだまだ根強い。

そう食べたのはノルウェー産の鯖塩焼きと蛸野菜バジル和え。

心の充電

街はインバウンド客で溢れかえっている。

誰もが非日常を楽しんでいる様子をみて、旅行客、つまりお客さんだからこちらもオモテナシの気持ちが要るなと、エスカレーターに乗っててふと思った。

異国を旅する、ひとつには心になにか栄養補給してるんだろう、いわば心の充電か。

そういう意味では愚生も旅して補給したい。

充電

電池が無ければ、パソコンもスマホも動かない。当たり前のこと、だけど機器の老朽化からこの充電がデイリーとなり、その回数も増える。子どもの頃にマンガン乾電池を作る授業があった。心棒は炭素で外筒は亜鉛、そこにセパレーターをはりマンガンをいれる、二酸化マンガンかな。1.5ボルトの豆球が点灯した時はへーっと思ったんだろう。アルカリ電池ができリチュームと半世紀チョィで大きく変わった。更にそれが当たり前になりぶつぶつ言いながら充電する。充電する電池パックまである、電気を運ぶ船も登場、電池パック船か。

今日は丁度半分

今日が一年の丁度半分の日、だとか。

最近は一日経つと物事を忘れる、新たな記録のためには忘れないとならない仕組みとかいうけど、一方で記録のスペースが狭くなってるのも確かである。

日曜、外出もなく何気に過ごす。

昨日に比べれば天気は良くなってるが九州は大変なことになっている、天災の要因は人災か。

文月に rev-1

夏至も終わり、2023年のおおよそ半分がすみ文月に、七夕の月に入りました。

梅雨は未だ明けていないから朝夕は涼しげ。太平洋高気圧は既に太平洋上のあるようなので、梅雨明けもそろそろかと思う。これが開けると多分とんでもない暑さになる、のか。

咋朝方は線状降水帯の影響からか、凄い雨が降り、その凄雨音で目が覚める。

日が昇ると降水帯は新幹線を止め、洪水や土砂災害をもたらす。

困ったもんだ。