だいぶ前に京都の陶器老舗の知人から、月鉾の色紙絵をいただいた。
今まではずっとガラス棚に絵をおいていたが、これからは祇園祭に併せておくことにしようと思う。
その知人の会社は、江戸時代後期の宝暦2(1752)年創業で今年は270周年、だけど、この地では新しいとか。
特派員のMさんも有名なお寺のご住職と同級生とか。
そういえば、愚生の親戚も・・・。
京都人は先の戦争はと、問うてみると、応仁の乱と申す方もいらっしゃるらしい。
ちびギャン約2名は豆政のすはまだんごに凝っている。ここは明治創業なので・・・。
ニュースで鷹山の再スタートが報じられている。伝統を守り維持することは生半可ではできない。映像をみていると感動する。
0 件のコメント:
コメントを投稿