夏越祭、過去と未来から学ぶ

祇園祭の最終日、夏越祭のことがニュースで伝えられていた。

そこでは子どももおとなも茅の輪をくゞり抜けて無病息災を祈るシーンであった。

祇園祭は平安時代の始め頃から・・・、すごいのひと言に尽きる。

1ヶ月もの間、祇園祭を続けられる関係の皆さまは、京盆地の中でである、なんとも暑かったことだろう。

それと、ニュース伝えられていたが、あちらこちらに万灯祭があるのにもびっくりした。

夕方、セーラーのOさんからメールがあったので、そのことで長電話をする。

彼曰く、お祭りレースをやりたいですねと。まさに審判で参加いただくUさんから堅苦しくない気楽なレースをやろうと言ってよと伝えた。

このUさんは外洋レースを纏める力のある人であることも話す。

またOさんから来年はお祭り当日にレースしましょうなどと、リコメンド。

そんなことを電話で話しながら、Uさんからのメールを読みながら、お祭りレースか、と改めておもう。

今日の京都は、これシャレじゃない、けど、京は暑かったことだろう。

ここからまた次の準備が始まる。

来年も、その次も繰り返す、伝統を重ねる、多分そこにも「過去と未来から学ぶ」が当て嵌まるのではなかろうか。

海峡まで

朝、所用で海峡まで出向いたら、風はなく、穏やか。

潮は西北西流がそろそろ転流の頃か。

明日は東南東流が最強の頃にまた海峡へ出向かねばならない。

今日も終日なんだかだと。

来週は前半は研修講師等々、後半は土曜まで上京などなどのスケジュール。

このKS暑いのにいい歳して、ご苦労なこって・・・。

郵便切手 ver-2

特派員Mさんからの郵便は切手も楽しみである。

先日は、八坂神社のお神輿の切手が貼ってあったのに驚いた。

手紙に醍醐味があるかどうかは知らないが、デコレーションなら切手もひとつではなかろうか。

先日から続けざまにバースデイカードを送ったが、カードは当然のことだが、切手は相手に合うものを選んで貼る。

この場合、カードの文章書きは幅広ペンを使う愚生の役割で切手とカードの選択は家人。

手紙文化、少しでも貢献せねば・・・。

コズミック フロント

たまたまコズミック フロントを朝の番組で観たら、ウイルスを特集したもので、そこには海洋調査ヨットのタラ号が出てくる。

そのタラ号にはK大のO教授も乗り込んで、世界の学者とで研究セーリングを行っているシーンもあった。

海には何百億個のウイルスが存在すること、マリンスノーにウイルスが関わっていること、生物炭素ポンプのこと、などなど。

科学の力は凄いと今更ながら思う。

謎を解きあかす過程を楽しむ、研究内容を解説をする学者が、自らオタクになる瞬間ですなど発言する、とても面白く観た。

義兄は学者で、そのうちの一人はリチュウム電池の素材開発に取り組んでいたが、その研究は何十年のも及んでいたようだ。

今日のコズミック フロントの学者は生涯ウイルスを研究する人たちであった。ウイルスは物質か、それも単なる物質ではないことは・・・、いや生物か、意見は分かれていたような。

始めの二行にダジャレが潜んでいる、知らんけど。

オールスター

プロ野球オールスターゲームを坊っちゃんスタジアムでやっている。

昨日は福岡、そして松山とは、どのように決められているのか知る由もないけど、なかなか粋ではと思う。

昨日のpay pay domeでサヨナラホームランを打った清宮選手も何か持ってるなと思う。今年は若い選手たちが出ているようで、観ててとても楽しくなる、ムードメーカーの山川選手もいい。

ある監督は若い人を登用しても、結果が伴わないとすぐに降板させるらしい、一方のある監督は使い続けると・・・。

人財の育成では、上に立つ人は辛抱の棚をひらくことが大事では、自身の結果を求めるのが過ぎると、部下はなかなか育たない。

プロ野球の監督、後者の方はリーグ1位をキープ、前者の方は徐々に下位ゾーンに移動している模様。

まあ、知らんけど。

高温多湿

高温多湿の昼下がり、フォーの店の横を通ると、その匂いと外の暑い湿りっ気のある空気からなんかホーチミンの街角にいるような不思議な感じがした。

オフィスに戻り、本業の合間をみて、秋のレガッタ用QRコードのフォーマットを整理する。全く関係のないRさんまでも巻き込んで・・・詳細チェックしながらなんとか間に合わせようと話し合う。これができれば、事務処理の中で、いろいろ省力が可能となる。

ヨットレースというのは参加艇数に関係なく書類も手続きも要る。それを誰かが裏方で具体的にやらねば進まない、その中、今一番大事な公示が未だかたまらない。先ほどからKさんに電話するも、またOからのメールにも返信せねば。

ついでに復路の車中のこと

窓の一部を開けているのだから温度調節を更にきめ細かくやればいいと思うが、どうして、どうして。そのきめ細かさはどうも感じられない。

うとうとしてて見損ねたが、砂浜では多くの人たちが海水浴を楽しんでいたのだろう。目がさめたら、なんと降りる一つ手前の駅、あぶねーって呟く。

月鉾

だいぶ前に京都の陶器老舗の知人から、月鉾の色紙絵をいただいた。

今まではずっとガラス棚に絵をおいていたが、これからは祇園祭に併せておくことにしようと思う。

その知人の会社は、江戸時代後期の宝暦2（1752）年創業で今年は270周年、だけど、この地では新しいとか。

特派員のMさんも有名なお寺のご住職と同級生とか。

そういえば、愚生の親戚も・・・。

京都人は先の戦争はと、問うてみると、応仁の乱と申す方もいらっしゃるらしい。

ちびギャン約2名は豆政のすはまだんごに凝っている。ここは明治創業なので・・・。

ニュースで鷹山の再スタートが報じられている。伝統を守り維持することは生半可ではできない。映像をみていると感動する。

奉納

御旅所に３基の神輿が鎮座、その正面写真がメール配信された。

そこにはお神酒の入った瓶子が奉納されている。瓶子には名前が記されている。

そのことを昨日の特派員便りの写真にコメントしたら、早速、今朝、この瓶子であるかとのメールがある。

どうも昨夜はちむどんどんだったらしく、朝湯で瑞泉を抜いとか、メール文に添えられたいた。また市電が12円の時に山鉾曳き手の謝金が350円だったとお隣の84歳の御仁から聞き、いい感じになったと。

伝統を守るには今も昔も、何かと、ものいり。

1ヶ月半ほど前から絵馬制作を準備中。作ろうと声を掛けて下さったHさん、行動力のある人で、特注の額を既に作られた。あとは帆船みらいの絵を描くのみ。帆船みらいへプロジェクトの一環にそれを奉納する。

午後からディーラーの展示会に招待されているので海峡のホテルまで出かける。先日買った麻のチャイナボタン付きアウターをと思っていたら、アウト。ならと同質のブルーのシャツを準備するも得点は、高くない。

海峡のそのホテルから、偶然、帆船みらいへが見えた。なんとも・・・。

遠くにマスト・・・。

二十四節気と特派員便り

二十四節気の大暑、雑節でいう土用の丑の日。

雑節に関連しては食べるものは決まっている・・・。

外での挨拶は、暑いですね・・・、大暑ゆえに。

しかし、夜は涼しい、それもとても、である。

と特派員便り。

明日の還幸祭まで鎮座する三基の御神輿。向かって左から、西御座、中御座、東御座です。

とあります。で、本文に添付された写真をよく見ると、なんと・・・。

この写真、よく見ると、
上段左手二番目は愚生の関わっている・・・。

午後から

午後からTYCへ行ってみると、誰もいない。昨日も行ってみたが、誰もいなかった。

秋でもないのに・・・。

しかし、外の暑さには参ってしまう。

メインセイルのタックホールのシャックを探すが見つからない。キャビンの中で探すだけで、汗がじわじわと出てくる。艇のスターボードの舫いが少し長いので修正する。

そのあと、ビューロー内のNPO事務所に移動して、事務所とは申しても部屋をお借りする訳である。そこでルナ艇長と合流する。

2時間ほど打合せながら、その間には市役所へ電話したり・・・。

今週はバタバタした、一体何をやってるんだろうと思うこともある。

見つからない

メインセイルのタックホールの止め金具であるシャックルが見つからない。これは特殊なシャックルで、ピンにリングピンがついている。

これを外した後の記憶が全くない。

リングピンの交換をせねばならないことは分かっていること、その交換前のピンは付いたままである。

ではセイルにつけたままかもと、そうも思い修理を頼んだところへも確認したが、ない。

キャビンにない、車のトランクにない、では何処に、それがわかれば苦労はしない。

以前、メインシートのテークルとトラックを接合するねじりシャックルが無くて、ロープで代用したことがある。それも数年間。それと同じように応急処置を施しているが、数年間にならないようにせねばならない。

メインセイルに取り付くシャックルには、どうも代表品がついて回る。これジンクスになりそう・・・。

遠近両用・・・

遠近両用を使うパターンを試行。

ずっと前の話、目の具合がよろしくないので、眼科医に相談、女医の方で、そう厚くない機器を挟んで、かなり接近した状態でチェックして頂いとのを覚えている。

要は左目が二重に見えるような感覚で、少し長めの海外出張があるので念のためにで、女医さん曰く、目の筋肉が弱まり、もともとあった乱視が現れた結果との診断。

筋肉の衰えとは、歳のせい、つまり老眼の始まりである。

以降、視力低下が起き始め、遠くが見辛くなった。友人の近眼のメガネを掛けると凄く鮮明になる。当時、遠近両用を使ったが、どうもしっくりいかない。で、この度、再度、遠近両用にチャレンジする。これはトレーニングが要る。顔上向きの目線下・・・。テレビ画面はとても綺麗にみることができる。

俳優さんの力

今日の朝ドラをみてて、俳優の力を感じる。

男優の津嘉山正種さんの演技を見ていてそう感じた。森繁久弥さんのような風貌となり、セリフの語り方がなんとも心に沁みる。

昨日のトリニティー体験学習（海洋プラスチック・郷土の歴史・セーリング）もみなさんの協力で、雨にあたることもなく、無事終えることができた。とにかくホッとした。

今日は午後から本業のweb会議、今週は月から金まで予定がある。

再び特班員から

特派員便り#2

特派員掲載、ありがとうございます♪ KCP時代に三若にゲストとして参加。

中御座渡御のフルコースを満喫してからその奥深さに感銘し、昨夜特派員。

実際に体験したため、何時に何処がメインかが分かりますので、16:30に八坂神社に侵入し、三若、四若、錦が揃う17:45に頂点でした。

18:00に三基が石段下に勢揃いし、ホイットホイットの掛け声と共に22:00御旅所に。24日は還幸祭。写真は四若。

出典 M嶋特派員

山鉾巡行、特派員便り

TV中継で山鉾巡行をみて感動した。画面で見てても壮大である、1100年を超える伝統の力か。

夕方、友人のMさんから、特派員便りのメールと写真が配信されてきた。

タイトルは三若、1730中御座3年振り。間も無く熱気の中、石段下。とある。

写真並びにコメント出典はM嶋さん。

八坂神社

メインセイルとカバー装着

午前中、Kさん、Sさん、Bさん、 Oさんのお手伝いをいただいて、メインセイルとカバーの装着ができた。南東の風が強く吹く瞬間、雨雲の接近など作業を妨げる自然現象を受け入れならが、みなさんのおかげで、やっと終えることができた。

午後からの会議の時間から、リーフロープの復旧と新品ロープの入れ替えはできなかった。

作業の途中で足に痺れが起きて、めまいがした。熱中症ではと、自己診断をするも終えるまで水を飲んで辛抱した。作業が終わったので、かくかくしかじかと伝えて、ナトリウム他の含まれフォロー飲料を飲んで、冷風機を作動させて身体を冷やす。

そうこうしてたら、Bさんがとても冷たいポカリを買ってきて下さり2本を首に当てて冷やすといいとのアドバイスで、言われる通りにやってみると、暫くしたら、歩けるところまで回復した。症状を感じたら、首やワキ、足のつけ根の静脈を冷やしながら、身体全体も冷やすこと・・・。

そのあと二人で艇にあったビスケットを数枚食べて、午後の会議場に移動する。着替えを会議室で済まていると、丁度、関係者の皆さんが集まって来られた。

そのあと、2時間半ほど会議をこなしたあと、18日の行事確認等をNPOの皆さんとでする。

昨日も今日もお昼ご飯抜きとは、なんとも・・・。

まあ醜態をさらした。

本業・・・

朝早くから、終日、本業対応する。稼働時間は12時間・・・。

街を抜けると日本三大祭りに遭遇するので、そこを避けるべく移動したら、なんと公共交通の事故があり1時間以上のロス発生。結局、昼食を摂る時間はなかった。

明日もほぼ1日の予定があり、来週、これも月曜から金曜まで全て予定で埋まっている。

ちょっとやり過ぎかね。

涼しい・・・

午後、所用で出かけた時、外は蒸し暑かったけど、今日はクーラーの世話になることはないようだ。今も涼しい風が窓から入っている、湿りっ気はあるが涼しさがうえである。こんな日は艇で泊っても大丈夫だ。

パソコンと端末でリモートさせるテストをする。一応できたが、残念ながらニーズは満たしていない。アプリがそのニーズに対応しているのか、どうなのかは不明。

愚生のニーズに合うアプリはあるけど、多分、有料・・・。

しかし今日は涼しい。

週末作業

今週末が曇天なら、メインセイルとカバーとレイジージャックに＃２のポイントリーフ用のロープ交換、その３つの作業をせねばならない。先ほど、みんなに加勢を頼んだ。

取り外して約2ヶ月くらいになる。

3日前にカバーを仮取り付けしてみた。勿論、その工程ではなんの問題もない。

使ったミシン糸の長さ、ブームの長さの何倍運針したか、それはまあ結構な長さだったと思う。

上糸と下糸の材質が違うので、裏にラーナー材を縫い付ける時、表から縫い込まねばならず、印をつけたり仮縫いしたりと、大変な作業もあった。

このように時間をかけてメンテナンスをすると、愛着あるものに変化する。

下手くそな縫い目

これは裏に同質材でラーナーを
縫い付けた。

残念でならない

改めて残念でならない。 

光明丹で昔話

Hプロジェクトとフラッグポールについて自治会長との面談から、出向く。

午前がHプロ、午後から自治会だったが、前者の会議が長引き、結局、昼食パスとなる。ラムネ1本で夕食までつなぐとは・・・。

そのあと艇のセイルカバーを取り付けてみるも、セイルを取り付けないと意味がないので、取り付け具合をみて外す。その作業をするも、まあ、暑い。午後の暑さがジリジリと伝わる。

Mさんがエンジン修理をやっていた。目の細かいコンパウンドを使い何度も回転させて排気バルブとヘッドケーシングの摺り合わせ中で、光明丹のタッチ具合をみながら昔話をする。摺り合わせは工作技術の基本で、工作技術か機械技術か、どちらが大切かなどを教えられた当時のことを思い出す。

本

ちびギャンと食事の時に今何読んでる本のことなど話題にする。

様々なジャンルを楽しむらしく本棚をのぞくといろいろある。一時はシリーズものを買って送っていた。

愚生の棚に、ある上下巻を買って置いてあるが、あと1年ほど経てばこれが読めるかなとおもっている。訳文小説なのでその原書、ペーパーバックも買っているが、これはもっと先のことになるのだろう。

聞くと驚くほど本を読んでいる。遊びの方は、これは更に驚くほど遊ぶ。勉強は・・・。

昨日、

昨日、ちびギャンのひとりは、涙をこぼしたと・・・。

今日は書けない・・・。

セイルカバー ver-1

夕方、セイルカバーを再チェックする。ポートサイドの太陽光による劣化が気になって。

補修の方法もどうするか、で、これも決まらずに今日迄来た。今夕、やっと、ヨシャ補修するかと。そう決めたら、さっそく70cmほど布をあて、縫い込んでみた。明日、残りをやっつけようと意欲もわいてきた。

こうしてミシンは使う頻度はあがったけれど、腕前のほうは全くもって・・・。

自治会の方と・・・

朝方、Aさんと支柱のことで電話をする。

午後、所用で外出していると、今度はAさんから電話連絡がありスピーカーフォンで我々が活動している自治会の会長さんと支柱について話し合う。ご本人のいらっしゃる前で、 Aさんが電話でも仲介なさるので、スピーカーフォンに切り替えることをお願いする。そお方法をご存知でなかったようで、会長さんとでこのスイッチボタンを押してなど説明する。昨日のブログと同じである。

夕方、セイルカバーの最後の2箇所のロープ取り替える。端末処理、ここまでやるかと・・・。

カバーの繊維劣化部はポートサイドが特に酷いが、処置するには全面新しい布に替えないとならない。

それもこれもヨットに関わること。

今日も

昨夜は遅くなり、今朝は4時過ぎからメールを配信したりで十分に睡眠が取れていない。

昨日と同様に今日もオフィスに出向く、少々疲れるが、まあ仕方ない。

午前と午後と、二人の役員と情報交換をする。本人から直接聞く話は確かな情報、人からの言い伝えは、どうもズレが生じるので、こうして直接話し合う。

情報といえば、台風 #4の進路も当初より南へ下がったようであるが、これがまた変な方向に予報されているのが気になる。線状降水帯もあちこちで現れているのでこれも気になる。

出典：JTWC

仕事場

今日は仕事場を変える。夕方からはお客様対応でその場所も変わる。

その前に旗柱の連絡もせねばならないけど、結果、今日のことにならなかった。

明日朝一番に連絡せねばならない。

また、今月中旬の行事のこともSさんと調整する、ここでは、QRコードのバグを見つけてくれたので助かる。これでamとpmのバランスが明確になった。

チームで仕事をすることが大切、それと対応出来る人にお任せすることが一番。そんなことを今朝、Sさんと電話で話す。

その電話では、Aさんからは、携帯電話の通信事故に遭遇しててどうにもこうにも大変やとメールで連絡をいただく。その後、固定電話で連絡を取り合った。

ことごと左様に仕事場が変わっても何も変わらない。いずれにしても楽しむことかな。

針仕事・・・

朝から針仕事をする。

セイルカバー付属のレイジージャックロープ交換が最終段階となる。ロープ長さの計算ミスで追加を購入、それもネットでは欠品表示となっていた。電話で確認すると必要長さはあるとのことでYに引き取りを頼む。午後それが届く、これで全てが揃ったので、あと小1時間でカバー補修の全てが終わる。糸の問題もあり結構長かった。

針仕事も、ぶっといセイル補修用の針を使ってやるので、滑りもよく仕事は早い。ボーラインノットの端末をセイル糸で処理する。ここミソ・・・。

針の長さは普通のものの2倍はある。

新旧のロープ

台風4号

行事の後に台風対策をする、Bさんが手伝ってくれるので助かる。

ヘッドセイルの補助ロープを巻きつける。デッキカバーの押さえロープとサイド補強のロープ、アンカーロープの増し引き。

進路をみてみると、どうも、ど真ん中を抜けるよう。ただ風速予想は30KTS、これは海上で瞬間風速での経験があるような、まあ知らんけど。

でも今日の暑さはしんどかったな・・・水分の摂取量もハンパない。

行事終了後にみんなで白くまアイスを食べた、これ甘くて冷たくて、美味いのなんのって。

出典：JTWC　台風の進路・・・

文月

月が変わった。

猛暑の次は酷暑か、当分、暑さは続くであろう、などはない。つづく、である。

今日も何かと仕事をする。机の位置替え、ヨットの装備の修理、行政外郭からの電話対応、Hプロジェクトとか仮設電柱のことで Aさんと何度か電話対応。本業でも2本の電話で、その1本は30分以上・・・。

文月、七夕をイメージするけれど、その由来はいろいろあるよう。