夕方、艇に出向き、先日の行事の片付けなどする。
キャビンに入り点検すると、雨が降ったら以前と同じ状況に。あの時の暑さで、ついつい窓を•••。いやいやそれを理由にしてはならない。H艇長もいらしてて、暑いなか、エンジンのジンクを交換したとのことだった。
そのあと、19時から21時まで地元のボランティア会合に出席する。
週刊誌の広告さがりなどに、いい歳になるとボランティアなどの活動を縮小すべきのようなことを記されている。
愚生はチョッとその逆を選択、ある意味、実験しているのかな。常識を疑えと言ってる手前もあってか。
戻ってオリンピックを観戦する。スポーツ選手は、こんなにも感動を与えてくれるのかと、改めておもう。
そういえばセーリング団体の知人のひとりは、セーリング競技の470級メジャラーとして、オリンピック競技大会に参加している。世界のトップセーラーたちを支えているのだろう。
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