午前中2時間、午後5時間、セイルカバーの補修に集中した。4箇所のパチあてと紫外線でやられた糸をといて、補修縫いをする。家庭用ミシンなので、厚地の箇所なのでは、モーターがウンウン唸り、止まってしまうので、手で補助しながら縫い込む。途中、手芸店にマジックテープを買いにでる以外、10年物のセイルカバーに家庭用で格闘。
汚れは落としたつもりだが、 繊維の間に小さなゴミ粒子が入り込んでいる。 |
家庭用ミシンで格闘。 10年使うとブランドシールも劣化する。 |
左のレーンはプロの縫い目、 右は愚生作・・・、愚作か(笑) |
パチあての1箇所、 側面のほつれ防止加工は手を抜く・・・。 |
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