2016年10月7日金曜日

頼まれごと

前に勤めていた会社のO女史から電話があり、カテゴリーについての講話を頼まれた。それも5回、各地場所を替えて行うとのこと。実は人の前で話をするのは得意でないから、勘弁願いたいところだったが、日頃から仕事熱心な女史の依頼だったので、受けることにした。

その後、受講する相手のことなどを電話で聞いてみると、みなさんのスキルなどは様々、つまり温度差がかなりあるとのこと。
そう聞くと、どんな資料で話をすればいいか。軸もストーリーも定まらなくなってくる。
頼まれたはいいが 、どうしたもんじゃろのーと、朝ドラの名セリフが過ぎる。

女史には、前もって資料を送り、相談することにした。


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