ナターシャに会いにウラジオストクへ旅に出た艇長、なんて云ったら叱られる。なぜなら、知事も参加する交流行事の一環であるから。
一昨日だったか、いま新潟、これからロシアに向かうと携帯メールがあった。今日、シベリア鉄道に乗車しているかどうかは定かではない。しかし、ロシアの土を踏んでることは間違いない。
本場のザクースカとロシア酒に舌鼓をうっているであろう、日本に一番近いヨーロッパで。
ナターシャ、シベリア鉄道、青年は荒野をめざす、ことなく、野暮な仕事を選んだ自分に、少し後悔している、昨日今日。
iPodからOasis
now on the railway but …JR.
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