姫路ヨット協会からの贈り物が届きました。
贈り物は小豆島のアンカレッジランデブーの写真集とムービーです。DVDが3枚もあり、それはそれは、多くのスナップでした。撮影いただいた方と姫路ヨット協会に、感謝、感謝です。ありがとうございます。
この湾は、年に何度も訪れますが、このようにアンカリングすることはありません。静かな湾を丘のうえから見ると、日本にもこんな場所があるんだと、改めて感じます。
同協会のSさんが、以前から推進されている、瀬戸内海のアンカレッジネットワークづくりがあります。このようなことを機に、私も何かお手伝いをせねばと思っているところです。
瀬戸内海の島々はアートの拠点としても生まれ変わろうとしています。北野武さんなども作品参加されています。先般、その協会に電話で係留場所など確認したところです。
ルナ艇長と話しているんですが、万灯祭が終わったら、そのアートの島々を訪ねてみようと。
そうそう、先日TVで、有名な建築家のAさんが、瀬戸内海をさかな牧場にとの提案をおこなってると云われてました。このAさん、瀬戸内海のある島に美術館をつくるなど活性化に関わっておられます。
兎に角、瀬戸内海は可能性を秘めた海です。わたしも、瀬戸内海の島々をくまなく訪ねてみようと思っています。
贈り物のなかから、一部を・・・。
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