JSAF外洋内海の会合にルナ艇長とで出席しました。JSAFは日本セイリング連盟のことで、上位団体はISAF、つまり国際セイリング連盟です。日本を代表する権威ある組織であるわけです。
またJSAFの会員拡大を如何にして行うかの、対策会議でもありました。ヨット人口の減少の中でのことですから、なかなか対策を見いだせなくて・・・。
昼食を摂りながらのコミュニケーションでは、地域参画のレース運営の話題には、我々の進めている万灯祭播磨灘ヨットレースは、まさに、それを推進しているわけです。
コミュニケーションの中で、連盟の運営はレースを中心としたもので、ブルーウォター派に通じないものもある、その改善が必要などとの発言もあったりでした。
私もそう感じてたところで、であればJSAFに2つの組織、つまりレース派とブルーウォター派を作ればいいのでは、とフッと感じた次第です。
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