写真を見ていただくと判ります。バックステイとセイルのリーチラインの間にロープがあります。そのロープの途中に2箇所、黒い点が見えます、そこから、2本のリード線がセイルに開いている孔数箇所を縫って、セイルのフット部で固定されてます。
それをガイドにして、セイルがスルスル降りる構造になってます。
今日は雨模様で肌寒い一日でした。僚艇のルナは、OWS(遠泳)のコース目印艇として、昨日より家島方面へ行ってます。9月はNPO主催のボランティアで殆どスケジュールは埋まってます。
Kurenai KO
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