この前、ヨットから帰る途中でamラジオから、 Eric CarmenのAll by myself が流れた。
この曲は7分以上あるのだけれど、その一部を聴いただけだったから、どうも納得いかなくて改めて録音する。
序奏部分はラフマニノフの協奏曲を基礎にしててそのピアノの間奏もなんとも素晴らしい。
でもどうして、All by myself のこんな旋律を作れるのだろうか、 Eric Carmenって人は・・・。
40数年前、billboardの最上位に位置した、今でも決して古さを感じないと云うとおかしいかな。でも多分、愚息なども聴いてる曲だから。古くて、新しい。
今夜はその曲を聴きながらブログにむかっている。けど、この曲はやっぱりキャビンで聴くのが粋ってもの・・・All by myself.
0 件のコメント:
コメントを投稿