まず驚くのは、ハーバーの出入り口がロックになってまして、ポンプでテムズとの水位を調整して、艇の出入りをコントロールするわけです。
実はこの前、万灯祭実行委員会を終え居酒屋で一杯やったときに、海外事情の話題になったときに、以前に掲載した写真を再度掲載しますと約束しまして、今日はその写真の紹介なんです。
でも改めて見ると、ああ行きたい。
テムズを登ってきたセイリングボートにスーツを着こなした ジェントルマンが乗り込み、サーッと出て行きました。 |
ロックの説明です。拡大してみてください。 |
川べりのハーバーの出入り口の跳ね橋。この水位が変化するんです。 |
水門が閉まっている状態で、左右の水位が違うんです。 |
手前のハウスボート?!豪快でしょ、水面に写る姿もいいでしょ。 |
かなりの広さなんです、このハーバーは。木々の大きさから歴史をうかがい知ることが出来ます。 |
マンション群と水面の風景との調和・・・。 |
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