2025年3月6日木曜日

海水ポンプをアッセンブル rev-1

オイルシールを受取り、ポンプをアッセンブル。
ケーシングに、オイルシールのあと水切りゴム、ベアリング抑えプレート、ベアリング&シャフ、カラー、穴用Cリンで固定、あらゆる面にリチュームグリスを塗布、プーリーを付けて、ロックナットで固定。
オイルシールはスプリング側の位置を圧力部、フラット部を大気側にセットする。
またインペラーは新しいのに交換する。ガスケットも同様、ここにもリチュームグリスを塗布。で、昼食、M艇長とでカップ麺をすすり、コーヒーを飲んでいるとK艇長が来られる。
暫くエンジン談義、そのあとエンジンに海水ポンプをアッセンブル、ベルト2本にテンションをかけ固定。
インレットとアウトのホースを繋いでホースバンドを締めるも、どうもうまくいかないので新品に交換することに、ホームセンターでオールSUS製を購入した。後日、取付け完成となる。

分解時のパーツ類

不具合のオイルシール


2025年3月5日水曜日

啓蟄の雨は、、

啓蟄、暖房の部屋から外に出てみると小雨模様。でも寒さはさほど感じない、昨日もそうだったが気温は低いけど体感は冬のそれではない。東の方は雪や雨と報道されてる。
降り続け大気の湿度をあげ、大地を湿らせて山林火災をおさめて貰えまいか。天に祈るばかりである。
もちろん、二十四節気の啓蟄の日の雨と雪にもです。

そう云へばMさんから昆布と富士の綴りに対してコメントがあった、これなかなか面白い。
先ほどobrigadoメール。

2025年3月4日火曜日

自然は美しいだけでは、、

昭和の歌謡曲に富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も🎵とあったような、、。
車窓から、一瞬の冠雪富士の美しい姿をみるのが楽しみで、それをなんとかスマホカメラで思い、構えているといいシーンに出逢える。春はすぐそこに。三寒四温を繰り返しながら、、。

東の方は極寒とテレビで言ってるが、更に東では昼夜山火事に立ち向かう人たちが大勢いらっしゃる。ここではなんとか雪と雨を降らせて貰いたい。誰かが言っていた燃えひろがる火を消すのは自然の力しかないと、、。小樽からの帰り、港では地元の人にお世話なった。






2025年3月2日日曜日

昆布と梅

最近凝ってる食べ物に昆布と梅の混ぜ合わせた袋ものがある。
だいぶ前に自動車専用道にあったコンビニでみつけ、以降、凝りはじめて、、。
ただその時と同じものはない。探すといろいろ似通ったのがあり、ひと通り食べてみた。スーパーは徳用袋で売られているから経済的。
昆布は二種類、硬いのと柔らかいので、はじめて食べたのは柔らかなやつだった。
今はどちらかと云うと硬いのに凝ってて、またそれをコリカリと噛んでいたのだが、歯に負担をかけるのがどうも、、。
で、今日、気付いたのは、硬いまま口の中に含んでいると柔らかくなりねばりがでてきて、昆布の旨味が梅と混ざり口いっぱいにひろがりなんとも美味いこと。今さら、、然しながら。



2025年3月1日土曜日

隅っこ

エアラインの休憩所で隅っこの椅子に座る、ココにはコート掛けがあるので便利、居心地もいい。そこでサッポロ黒ラベルをふた口程飲む、これ以上は提督になにを言われるか、、。帆船時代、水夫にはラムが定期支給されていたとか、そんな理屈を並べても通用しない。
そんな妄想から、エスプレッソのダブルに切り替える。チョコを頬張りながら甘めのそれをふた口、カップの底に溜まる砂糖と一緒に最後のひとくちをすすり飲む、ココ至福の喜び。
ちょいとオーバーか、、。