2025年2月28日金曜日

劇場

この劇場は建て替えの為、半年前に閉館された。
バスの車窓から見てた頃は、、もう30年近くになるかな。校倉造を模した外壁が印象深かった。そうか、半世紀で建て替えるのか、、。

偶然にも帝国劇場もアルタも閉館だとニュースで伝えている。一時代を終えるのか、、。
スクラップアンドビルドのタームは少し長くなっているけど、建物寿命は半世紀か、、。
建築基準なども絡むのだろうか。知らんけど。

2025年2月27日木曜日

図書館

散歩してたら図書館があった。
入館手続きをすると、プラカードを作ってくれた。それをデジタルゲートでかざすと入ることが出来る。館内の持ち込み品には制限があることと、持ち込む物は専用の透明袋を借りてその中に入れて入館する。
館内は撮影禁止なので紹介しづらいが、検索用のモニターの数たるや、、また、それを操る人の多さにも驚く。
昼どきだったのでシナモントーストとコーヒーで昼食をいただく。



2025年2月26日水曜日

新幹線は揺れない?

新幹線ができた頃は揺れない、タバコを立てても倒れない、ようなのが売り物だったような、記憶違いか、、。今はテーブルから物が落ちる、まぁ荒天のキャビンよりはいいけど。






2025年2月25日火曜日

サボった?

 のではない。
どうも読まれる件数が半端ないので、、。
再度綴りはじめる、とはいえ日が空きすぎゆえに、遡るのも大変。


2025年2月24日月曜日

ココに来て

真冬の天気。
コレは記録しておこうと、綴る。
マラソンをやっているが、外国の一流選手が棄権するなど悪条件のなかMHIの近藤選手が日本新記録、2位だがその差数秒と素晴らしい走りをみせてくれる。
マラソンはドラマ、、。

2025年2月23日日曜日

一日中、、

 NPOの助成事業の整理をする。
ほぼ一日中。
それを済ませて、バッテリー充電で陸電を繋いでいたのを外す、そこまではいいが、艇の寄せロープを外すのを忘れた気がする。
それを寝る前に気づく、翌朝、ルナ艇長に見にいって頂くとやはり、、。
クリートにロープ結ばれたまま、外したよと。

2025年2月22日土曜日

2025年2月21日金曜日

Ana埋め

全日空ではない、日にち繋ぎのあなうめ。
この日は何か、思い出せない。
ということは、何もしていない、のだろう。

2025年2月20日木曜日

相変わらず

 人人人、目につくインバウンド客。
日本を楽しんでいる、welcome。

2025年2月19日水曜日

食事会

夕方から食事会、、。
懇親会だから話題はいろいろと、もちろん仕事絡み。
愚生以外はよくお飲みになる。いわゆる呑み会。

2025年2月17日月曜日

午後から

 web会議、だが発言はない。
議題や話し合ってることに、ショートメールでコメントする。
ひと月に一回、恒例行事。多分、要らないコメント。

2025年2月16日日曜日

3GMオイルシール

部品調達、オイルシールを探す。
パッドの拡大鏡機能を使い撮影するとメーカー名と品番がわかった。
エンジンメーカーの部品品番は分かっているので部品販売店で調達すればいいけど日曜だから、ホームセンターでの取り寄せも可能なので問合せてみた、これで一歩進む。

2025年2月15日土曜日

3GM冷却水ポンプ分解作業

冷却水ポンプの分解。
ケーシング汚れを落としたらMさんが来られた、プーリーのナットが外れないのでインパクトレンチで外して貰う。いつも彼とは、物を大事にする、修理して使うことが大切と話し合う。
手工具で徐々にバラしていく、、久しぶりに回転機器の中身をみた。
インペラ室と駆動室をオイルシールで遮断、またポンプケーシングはシールからの水漏れの場合にドレン排出する仕組みとなっているのが実物で分かる。
ベアリングに漏れた海水が当たらないように作られているのに流石と、、。
これは機械要素としてどの回転体もほぼ同じような構造、、。知らんけど。
オイルシールの経年劣化からの水漏れであることが分かる。よってそれを交換すれば解決するだろう。





2025年2月14日金曜日

明日の天気

明日は天気が良さそうなので、艇のメンテナンスを予定する。
冷却水ポンプを分解してみたい。
水漏れの原因は何か、楽しみである。。

2025年2月13日木曜日

小丸太並ぶ路傍

散歩してるといろいろなものが目に入る。
枯木小丸太も散歩道の賑わい、運べる大きさのを路傍に並べているのをみながら、多分倒木の危険予知の処置なんだろう。
木口面の色違い、コレなんなのかなど知る由もない。
小丸太に腰をおろして、マレーシア現地法人の敷地にデカい木が聳え立ってて出張のたびにそのシンボルツリーを仰ぎみたいこと、都内公園のメタセコイヤの高さに度肝を抜かれたことなどを思い出す。

そういえばニュージーランドから来たセーラーから、敷地の大木から自艇を作り航海を続け日本に来たと彼のキャビンで聞いたことを思い出す。どこかに写真があるはず、、。




2025年2月12日水曜日

ラッフルズ、、

今日のミーティングでシンガポールの話題が少しでた。ラッフルズヨットクラブに何十年振りだろうか訪ねた。昔の面影はあるようでない、ひとつはgoods販売は縮小されてて記念に買うものもなかったが食堂は盛況のようだ、5ヶ月前のこと。シンガポールスリングは飲めなかった。





2025年2月11日火曜日

N.Yバーガーズ rev-1

マックの新発売品に飛びついた、ニューヨーク、、とかいうのに。
バンズが普段のそれと異なっている。
ズ、つまり複数選択、提督はシュリンプ、クルーは照り焼きチーズ、ただしサイドメニューは選択できない。
上手く作っているので不満などはないけど愚生はどちらかと言えば、ニューヨークよりはサムライかな。
先日投稿の夜マックに山彦Mさんからのコメントがあった。麦炭酸がいいのではと、、確かにそう。実は前の晩に食事会があり二次会でも辛子蓮根を肴に盃を傾けた。普段より呑んだので少し控えてcokeにした。マックはそれとして、辛子蓮根、朝食から堪能、コレ美味いのなんのって、、。


2025年2月10日月曜日

本音のとこ、、rev-1

舫をとった艇のエンジンをアスターンでまわしながら他の艇で水漏れ話をして戻ると、キャビンの靴脱ぎ場のところになんと水溜まりができていた。
エンジンのエンクロージャーを外すと冷却水ポンプのボトムからポタポタ水滴が落ちている。
man machine 人も機械も同じ、年齢とともに、、。
カメラでポンプのケーシング下部を撮影してみたがよくは分からん、まぁどのみちインペラの点検時期なのでバラしてみるしかないなと、それ以上の撮影はやめた。
やめた理由はもう一つ、スマホに海水滴が落ちるから、、。

あとで部品図をチェックすると、ドレンなのか、内部のカムどめなのかわからんが、ボルトがあり、そこのネジ部からの漏水。
点検の為には海水のインレットバルブを閉めて、ポンプブラケットボルトを緩め、プーリーベルトを外し、ポンプケーシングの蓋の小ボルト8本位を外し、、それをまた復旧させる。事程左様に手間がかかるもまぁホビーだから仕方ない。本音のとこ、めんどくさいけどね。

この穴の向こうに、、
ブラックホールなら吸いこむが、
ココから水滴ポタポタ。

こうしてみるとわかりやすい。

この黒い塊がいい仕事をやってくれる。


2025年2月9日日曜日

山片蟠桃

今日は午後から山片蟠桃の勉強会に出向く、企画主催者なので、、。
江戸時代の偉人であるも知る人ぞ知るで、とてもじゃないがさらさらと書けるような業績ではない。司馬遼太郎さんのご意向で大阪府には山片蟠桃賞なるものがあり日本を海外の国々に紹介された方々を表彰、外国人の方が多いようだ。
主催した側としては、お昼ご飯どころではなかった。



2025年2月8日土曜日

NOYCの集い

年間のレース表彰式とパーティが夕方からあり50人あまりが参加。
その前に会議は議案は2件だったけど、内容等の確認に時間を要した。規程の改訂などを決めたのでその対応をせねばならない。



2025年2月7日金曜日

厳冬

この寒さと雪、様々な災害を引き起こす。
雪は重いらしい、つまり日本海の水温に影響しているのだろうか、、。
自然は正直、そこにある条件通りの現象となる。

2025年2月6日木曜日

眼下の景色

飛行途中の揺れはひどかった、6000m上空の気流にもまれる。
機長は向かい風のなかエンジンパワーを上げて飛ばしているとアナウンスされていた。
少し遅れている、高い高度を飛び続ける国際線なら遅れ時間の帳尻を合わすが短距離でこの高度ではなかなか。
眼下の山々、噴煙も見ることができる、この壮大な光景を空からみるのは何年振りだろうか、、。
農業地帯の上空から滑走路にアプローチする、この景色も絵になる。





2025年2月5日水曜日

やはり翼下

ヨットが風で動く原理は飛行機が飛ぶのと同じであることは承知のとおりで飛行機は推力をエンジンに委ねる。ここで空飛ぶ機械となる。
14番席はやはり翼下、よってプロペラ音がモロ聞こえる。いやエンジン音か。
コレ臨場感ありありで飛行機はこうでなくちゃとおもう。
この前、米国の空港で出発寸前の飛行機に飛び乗ったことを投稿したがアレもプロペラ機。
ドアとタラップ併用、確かボンバルディアも同じだったような、月曜なのに、、。








2025年2月4日火曜日

ホテルの部屋でディナー

今日は朝から一日中車利用、その延長線上で高速道路を走ってホテルにチェックイン。
あちらこちらで雪による影響が出始めている。
ホテルから駅に向かい明日の電車の切符を買う、戻る頃には風が強くなってきた。
艇に乗った事のないクルーKさんを誘おうと思ったが、コレはいかんと諦めた。
こんな時はウロウロせずに部屋で過ごすが安全とホテルに戻る。その真ん前にマクドナルドがあり、そこで夜マックをテイクアウトする。
はじめ夜マックなるものを食べるがパテ4枚にピクルスと玉ねぎ多め、そのボリュームには驚く。サイドメニューはポテトに飲み物はcokeを選択、部屋は空調が効いてて乾燥気味なので冷たい飲み物が丁度いい。
ホテルの部屋で夜マックディナー、はじめての試みだがコレありですな。酒を呑まずに済む。
相変わらず窓の外は雪と風、、。



2025年2月3日月曜日

空港

午後の便で移動するので空港に出向く。
フロアが様変わりしててびっくりした、時間があるのでエアラインの休憩所で暇つぶしする。
国際線なら食べ物も揃っているがここは袋菓子程度、、。
昼の軽食を買って飲み物を貰い過ごす。
搭乗機はプロペラ仕様、席はペラ下かも、、。

若い頃、シンシナティからクリーブランドに向かう時、既にプロペラを回している飛行機に飛び乗ったことがある。
パイロットが小窓を開けて、乗れと手合図する、閉めていたドアが開きそのドアに付いているタラップを駆け上がる。日本ではありえんなーとおもうシーン。

さてそろそろ乗り場に移動するか、この続きは到着後。

2025年2月2日日曜日

節分

正確な数値から割り出すと今日が節分。
提督準備の巻き寿司、鰯、炒り大豆の三点セットで恒例行事を済ます。
昨年、本を送る際に炒り大豆を一袋封入したら税関で引っかかって手元に届くのにかなりの時間を要した。
そんな話をしながらの今年の節分、縁起物。

2025年2月1日土曜日

月がわり

2月がきた。
3月迄は月日の経つのははやい、と云う言い回しがある。
確かに言える、正月と旧正月が絡み、更に年度も絡むから忙しない。まあいい、何がいいか、時間数値は変わらないのだから、、。
明日の節分も1日はやいのか。