この番組は録画し続け、アーカイブ。
先日、山仲間たちにMさんからの一斉メール、天龍寺の案内である。
嵐山を借景にする曹源池庭園は王朝の時の、曲線の美は貴族、荒々しい石は武士の文化を表現、今世は世界遺産。
そこにはMさんの青春期から今尚親交深いご学友の住まいでもある。番組では曹源池庭園はじめ明治維新まで広大な寺院であったことなどを当時の絵地図で学友O氏が紹介されていた。
足利尊氏が帰依していた夢窓疎石が天龍寺の建立を進言される天才作庭家、まさに室町の美の巨人。
嵐山を借景にしたもう一つは小倉山の斜面に大河内山荘庭園、この庭の主人は映画俳優、大河内傳次郎氏、大正昭和の美の巨人がここに。
番組終わりのナレーション、嵐山を上から見るか、下から見るか、、、あなたはどっち、と。
秋と冬にどっちもと欲張り愚生はこころで呟く。