2018年1月7日日曜日

試験航行

今朝、ルナ艇長とで運河の奥からK社のジェティ・桟橋まで試験航行をやってみた。港湾区域内を出ることなく4マイルを50分でジェティに到着、丁度いい距離である。午前中は潮位も低かったので、水深2m弱の箇所もあったが、接岸には問題はない。

接岸に関しては、ジェティ側に防舷材を設置することがベターと思われる。ポンツーンでないため昇降設備も必要。
低予算で安全なものポンチ絵にして、K社に提示することにした。次回は陸から各部分の寸法チェックをする。
設備は工場内のメンテナンスショップで加工できるようなデザイン案をルナ艇長とで話し合った。

大方のチェックを済ませ、対岸に舫いをとって、昼食に「名代かつめし」を食べる。食事のあとはコックピットでコーヒーを飲む。持参したスタンレーのお湯を使うと、ルナ艇長も買おうと・・・。
試験航行、ジェティチェック等、目的を達することができた。


2018年1月6日土曜日

海の防寒コート

天気が良いので、K社のジェティ・桟橋への係留チェックに行こうとしたが、ルナ艇長には所用もあり、西風も強く寒いので、穏やか予報である、明日にしようとのことになった。

冬の海上での防寒はセーリングボート用のカッパに専用羽毛インナーを装着して着込む。下着もHHの冬季用インナー上下を使っていたが、この度の初日の出セーリングでは、U社の超極暖ヒートテックを使ってみた。これはこれで良い。

防寒着で好きなのは、ダッフルコートとピーコート。
両方とも欧州で考案されたもので、漁師から英米海軍などが使っている。厚手のメルトン生地などで作られていて、両方とも機能的で、冷たい風が胸元から入らない工夫がなされていたり、ボタンは手袋を着けてても、脱着し易くなっている。
ダッフルコートはトグル(浮き具)で留め、ピーコートは3cm径の大型ボタンが付いている。以前にも記したが、ダッフルコートは、もう半世紀も愛用している。写真は2着目で、25年位前に買ったもの。

以前から好きで欲しかったピーコート、これは気に入ったのが無くて諦めていたら、1960年代の復刻版が出てていたようで、早速手に入れた。
生地は米国海軍御用達とのことで、それようのタグが付いている。また縫製メーカーブランドもその時代のものを再現、襟のデザインなどは当時のままをmm単位で再現された記されていた。

当然、風防にもいろいろと工夫がなされている。両方ともに、前留めは右でも左でも可能、つまり男女兼用。
これらのコートはスーツやジャケットの上からザックっと着て出かける。なんといっても機能的で温かい。勿論、艇やらを意識しながら、寒い冬を楽しむことができる。

ダッフルコートの前留めはトグル。
襟元は風防パッドがあり、フードもある。
パッドは不要の場合はフードに隠せる。

ピーコートの前留めは3cmの大型ボタン。
襟を立て、前襟はボタン留めが出来きので風防となる。

2018年1月5日金曜日

小寒

今日は小寒で、今年初の出社日。
島影に外国のクルーズ船が錨泊しているようにみえた。海峡の潮待ちってことはないだろうけど・・・。こんな時すぐさまAISで確認できるといいが、生憎、ipadが手元になかった。いや、あったところで、ソフトの期限切れだったと思うのでチェックのしようはなかった。

朝の新幹線コンコースは人もまばら、まだ仕事が始まってないのだろうけど、これは意外だった。海外からの観光客も少なめのよう。

帰り際に、島影をみてみると、朝のクルーズ船はいなかった。
今朝の錨泊は愚生の多分見間違いだろう。海峡と灘は寒々しい風景、それでも行き交う本船は多く、物流的には忙しげの様子。

今日の小寒から、大寒へと向かうが、寒くさむくなる。

2018年1月4日木曜日

スタンレーの水筒

スタンレーの水筒を買ってみた。
古くから使われているアウトドア用品で、以前から欲しいものひとつにリストしていた。
使ってみると、沸騰したお湯が8時間を経過しても冷めないし、36時間経ってもお湯である。艇に置いてある古いガラス製の保温ポットとは雲泥の差。

寒いときは温かい飲み物が必須だけど、波の状態が悪い時はキャビンのギャレーでお湯を沸かすのも億劫になる。先日の初日の出セーリングも波が立ち風もあったので、お湯を入れ持参した。揺れるなか、コックピットでコーヒーを作るのに役立った。

艇にある古いガラス製の保温ポットは、波に叩かれたりヒールしたとき、何度も床に転がり落ちたが壊れることはなかった。スタンレーは頑丈な作りだから壊れようがない。
勿論、家でも使える。

容量は1リットル。
保冷もできるので、オールシーズン使える。


2018年1月3日水曜日

新年初のレース・・・

新年の2日と3日は東京箱根間往復大学駅伝競走が日本中のファンを沸かせ、沿道とテレビの前に釘付けする。
今年で94回、時間軸では98年前で、その頃からすると往復競走時間は30分以上も時間短縮されているようだ。
駅伝順位は往路、総合に区間賞とあり、愚生の勝手解釈だけど、日本の文化を匂わせる団体競技のひとつ。個々人の力とチームでの総合力の達成、なんとも解りやすい。

レースとは時間を競い合う競技、また時間の制限もある。例えば、この駅伝のタイムリミットではタスキが繋がらなくなる。今年の9区から10区では5秒・・・、時間に制約される、実に過酷なもの、それだけにドラマチックでファンが感動するのだろう。10区、最後のランナーまでゴールテープを切ることができるようだ。駅伝は物語と云われる所以。

ヨットレースではDNFというルールがある。don't finishで、規定の時間を超えてしまうと、ゴールマークも撤収することがあるので、これも過酷といえば過酷。

世界に類のない新年初の駅伝競走に、誰もが釘付けになる。

2018年1月2日火曜日

スーパームーン

今夜は満月、スーパームーン。地球に月が近づいている。
元旦の朝、5時過ぎに月を観ると、深い黄色、周りの空も色づき、とても綺麗だった。
先ほど東の空をみると、まんまる満月。
多分、明日の夜明け前は、元旦の日と同じように、幻想的な空になるんだろう。

海上はまだ波浪注意報が出ているようで、風も結構冷たかった。明日も更に寒くなるようだから、箱根も大変だ。いや、風さえなければ、寒い方がいいのかな駅伝は・・・。

2018年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

ルナと元旦初日の出セーリングに出港。
デッキカバーは凍りついて、バリバリ、ロープはピーンと棒のようになっていた。
勿論、デッキは凍って滑るので、準備に手間取る。

天気良く海上は北西風8m前後、波は1.5m位だったので、メインセイルは1ポイントリーフで少しだけセーリングした。昨夜S君に連絡すると乗れるとのことで3人で元旦の海を遊ぶ。
波は良くない、揺れに心地よさがない。

新年早々、なんとルナも愚艇も無線機のバッテリー切れで連絡不通、加えて電話も上手く通じない。よって、愚艇が沖から戻ると、今度はルナが沖にでる、こんな具合になる。沖は10mくらい吹いていた。

朝方のスーパームーン、これも凄く綺麗だった。満月は、今日か明日か・・・。
でも今日の主役はこのご来光。

本年もどうぞよろしくお願いいたします

空がオレンジ色に染まる 
テークルの先のご来光 
ブームとドジャーの間のご来光
沖をセーリング中のルナ
沖は結構吹いている、多分風速は10mくらい。